おっさんずラブ ラブソングとの関連性 その6 と チケット入手! | おっさんずラブに溺れてみる "I would like to pray for your salvation"

おっさんずラブに溺れてみる "I would like to pray for your salvation"

世間で騒がれている「おっさんずラブ」に
まんまと溺れた日常を綴ります。
あとは適当に、お仕事のこと、食べ物のこと、大好きな音楽、
大好きなお芝居、大好きなTVなどなど。

おっさんずラブ展の

チケット入手しました

東京での開催は、前売りチケットが2時間で完売し、転売屋ではとんでもない値段で

チケットが取引されていたとの事で、

大阪ではどうだろう?と思ってたら、

案外、あっさり入手できました。

 

最初は近所のローソンのロッピーに並ぼうかとも思いましたが、前日の夜更かしが祟り?起きられなかったので、10:00に

Macの前でスタンバイと同時に、電話を掛けまくるという作戦に出ました。

 

電話は全然繋がらないし、Macも最初は

混み合っていて、という表示ばかり。

私の仕事は不規則で最初から平日狙いだったので、大丈夫だろうとは思ってたけど、

ネットの方が受付開始10分位で繋がって

くれたので、無事getしました。

いや、一人参戦なので、どうなるかなぁとは思いますが、それなりに堪能してきますね。

 

で、またまた見つけてしまった、春田と牧のラブゾング。

前に書いたんだけど、自宅のキッチンで流しっぱなしにしているコミュニティFMから流れてくるいろんな曲を作業しながら聞いてると、あぁこれいいなぁと思ったのを

最近は、春田と牧になぞらえて考えてしまいます。

 

で、今回はこれ。

 

 

オリジナルは小沢健二ですが、ラジオから流れてきたのは「ねえやん」こと安藤裕子

のこっちでした。

 

小沢健二の方は、「LIFE」っていうアルバムに入ってて、それ確か持ってるんだけど、アレンジとコード進行は、こっちの方が好みです。

 

わたしの想像では、上海に行っている春田が一時帰国をしてきて、また上海へと戻っていく時の歌だと思っています。

いや、公式に上海に行ってからのお話はありませんよ。これは完全に

 

Pixivの創作でのお話

 

から持ってきてるんですが、こういうのがあったらいいな、という私の願望でもあります。

 

僕らの住むこの世界では

旅に出る理由があり

誰もみな手を振っては

しばし別れる

 

ほんとは歌詞全部を紹介したいんですが、長くなるので、Picupしたものだけね。

 

そして君は摩天楼で 僕宛に

ハガキを書いた

こんなに遠く離れていると

愛はまた深まってくの、と

 

摩天楼って多分、上海のことじゃないとは思うけど、私はあの上海の有名な摩天楼を

想像しました。春田が牧にベタな写真の

ハガキを牧に出す、感じて。

で、この続きがまたいいんです。

 

そして僕は腕を振るって

君あてに返事を書いた

とても素敵な 長い手紙さ

何を書いたかはナイショなのさ

 

春田のハガキを受け取った牧は

春田に返事を書きます。

思いの丈を書いていたら、ついつい長く

なってしまった・・・なんてことが

あればいいのにな、という。

 

もう、どうしてこんなに想像が膨らんでしまうんでしょう(笑)

 

今回はここまで〜♪