おっさんずラブ展の
チケット入手しました
東京での開催は、前売りチケットが2時間で完売し、転売屋ではとんでもない値段で
チケットが取引されていたとの事で、
大阪ではどうだろう?と思ってたら、
案外、あっさり入手できました。
最初は近所のローソンのロッピーに並ぼうかとも思いましたが、前日の夜更かしが祟り?起きられなかったので、10:00に
Macの前でスタンバイと同時に、電話を掛けまくるという作戦に出ました。
電話は全然繋がらないし、Macも最初は
混み合っていて、という表示ばかり。
私の仕事は不規則で最初から平日狙いだったので、大丈夫だろうとは思ってたけど、
ネットの方が受付開始10分位で繋がって
くれたので、無事getしました。
いや、一人参戦なので、どうなるかなぁとは思いますが、それなりに堪能してきますね。
で、またまた見つけてしまった、春田と牧のラブゾング。
前に書いたんだけど、自宅のキッチンで流しっぱなしにしているコミュニティFMから流れてくるいろんな曲を作業しながら聞いてると、あぁこれいいなぁと思ったのを
最近は、春田と牧になぞらえて考えてしまいます。
で、今回はこれ。
オリジナルは小沢健二ですが、ラジオから流れてきたのは「ねえやん」こと安藤裕子
のこっちでした。
小沢健二の方は、「LIFE」っていうアルバムに入ってて、それ確か持ってるんだけど、アレンジとコード進行は、こっちの方が好みです。
わたしの想像では、上海に行っている春田が一時帰国をしてきて、また上海へと戻っていく時の歌だと思っています。
いや、公式に上海に行ってからのお話はありませんよ。これは完全に
Pixivの創作でのお話
から持ってきてるんですが、こういうのがあったらいいな、という私の願望でもあります。
僕らの住むこの世界では
旅に出る理由があり
誰もみな手を振っては
しばし別れる
ほんとは歌詞全部を紹介したいんですが、長くなるので、Picupしたものだけね。
そして君は摩天楼で 僕宛に
ハガキを書いた
こんなに遠く離れていると
愛はまた深まってくの、と
摩天楼って多分、上海のことじゃないとは思うけど、私はあの上海の有名な摩天楼を
想像しました。春田が牧にベタな写真の
ハガキを牧に出す、感じて。
で、この続きがまたいいんです。
そして僕は腕を振るって
君あてに返事を書いた
とても素敵な 長い手紙さ
何を書いたかはナイショなのさ
春田のハガキを受け取った牧は
春田に返事を書きます。
思いの丈を書いていたら、ついつい長く
なってしまった・・・なんてことが
あればいいのにな、という。
もう、どうしてこんなに想像が膨らんでしまうんでしょう(笑)
今回はここまで〜♪