私が代表を務める市民活動グループblogのシェアです。
この活動を始めて6年目を迎えました。
コロナ禍の昨年度、一昨年度も細々と続けて来ました。
実は4月4日に、何かが降りて来た⁈のは、
市民活動グループの新企画のことでした。
『いっしょに成長しようね!はっぱのフロッタージュ』には、ストーリーがあります。
少しだけ『はっぱのストーリー』の紹介をします。
木(子ども)は、
長い年月をかけて大木(大人)になっていきます。
どんな土壌(環境)で育って行くのか?
木が決められることではありません。
苗木が育って枝葉が伸びていく。
根っこ(土台)が、どっしりしていたら
何が起きても大丈夫。
例え台風が来て、枝が折れたとしても大丈夫。
『枝』は木を支えると書きます。
『木』を支えているのは『葉っぱ』
枝はしなりながら、バランス(調和)を取っています。
『紅葉樹』は、秋になると美しい姿で彩ります。
やがて落ち葉となり、舞い落ちて土に還ります。
土に還った葉っぱは、再び『木』の成長を見守ります。
人生って再生の連続です。
つまずいたってかいいじゃない⁉︎
つまずいたら、そこからやり直せばいい!
サポートしてくれる人たちといっしょに!
⬇︎
続きはリブログ記事をご覧ください。
6年の時を経て、
ことばだけでは上手く伝えられなかった想いを、
造形ワークショップとして企画します。
講師は画家であり、
凸凹っ子の子育て真っ只中のママが 努めてくれます。
彼女のトライしてみたい!のひと言が 、
私がまだ昇華しきれていない
シャドーに当たりました。
はっぱのストーリーを文字に起こしてみて、
改めて自分でも納得です(笑)
わたしの名前の一文字に『枝』が付きます。
なんだか今までは、照れくささもあって
『はっぱのストーリー』を公表できませんでした。
けど、
勝利を意味するイエローゴールドが出ました!
久しぶりの貫徹で、一気に企画書を書き上げました。
心地良い疲労感に包まれた1日でした。
仕事と市民活動のバランスも
程よく取れるようになった6年目。
朗報を心待ちにしています!
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🌟2022年5月11日(水)凸凹っ子家族のおはなし会開催
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