前の事があってから1週間。



ともやが急に



「エッチしよ…??」



と言ってきた。



「やっぱり大好きだからRIOとしたい。お願い(>_<)RIOとがいいんだ(^^)」



と言われた。前の事からそんなに時間たってないのに…と思ったけど



このまま付き合ってればいつかヤるんだろうし、ともやが大好きだしいいかな…と思ってOKした。












そして、彼の部屋で私は処女じゃなくなった。



初めてって痛いと聞いていたけど…



本当に痛かった!!もちろん血も出たし、何日間か痛みが引かなかった。



それに、全然気持ちよくなかった。



でも、エッチした事によって前より仲良くなれた気がした。



エッチは痛いし全然気持ちよくないけど、大好きな人と一つになれた事がとても気持ちよかった。



この時までは…。。。
山本君とのことがあってからしばらくして、ともやに告白されて付き合い始めた。



優しくて大好きだった。



学校終わりに待ち合わせをして、ご飯を食べて帰ったりすることだけでも本当に幸せだった。



いつもの様にご飯を食べて別れ、帰宅後メールをしていた。すると



「今度RIOとキスしたいなぁ(>_<)いいかなぁ??」



と言われた。



大好きな人とファーストキス。



ともやとできるなんて幸せ。。。



そう思って



「うん。私もともやとキスしたいよ♪」



と送った。



そして次の日。



帰り道に公園へ寄った。始めは色々と話していたが、急にともやが黙り…



「………いい??」














そして初めてキスをした。



嬉しかった。



好きな人とキスするのってこんなに幸せな事なんだ…と思った。



それからしばらくして、学校終わりに待ち合わせして公園で話していた時、ふいにキスをされた。



次の瞬間…



ドンッ…!!



…???



気がつくとともやが私の上に覆い被さっていた。



ともやはすごい力で私を押さえつけ、服の中に手を入れてきた。



「ちょっ…待って…!!」



動こうとしても、男の力に敵うはずがない。



ともやはあっという間にブラをずりあげ、胸を触ってきた。



同時に下にも手が伸びてきた。



「やだ!!待って!!!」



何を言っても止めてくれず、私が動けば動くほど押さえつけてきた。



今まで1度でも経験があれば多少違っただろうけど、1度も経験がないしいきなりというのがとても怖かった。



そして、男性の力の強さにも驚き怖くなった。



「本当に嫌!!お願い…止めて…」



私は段々涙目になってきて



「止めて…いやだ…」



そう何度も言うとやっと止めてくれた。












「…ごめん。好きだから触りたくなっちゃって…本当にごめん…」



謝ってきたけれど、私は恐怖で身体中が震えていた。
山本君と連絡をとらなくなり、2年が過ぎたある日。



1件メールが入った。












山本君だ。



アドレスを変えた時山本君には教えなかったのだけど、誰かから聞いてメールを送ってきたらしい。



メールには
















「久しぶりだね。あのさ、ずっと前の事謝りたくて…。。。あの時本当にごめん。俺最悪だったね。都合のいい話かもしれない。でも、俺また前みたいにRIOと友達として仲良くやりたい。もしRIOが無理ならいいんだ…。」














山本君…。。









確かに山本君にも悪い部分はあった。でも、元はといえば私がOKさえしなければよかった話。だから



「私こそごめん。これから友達でいよう(^_^)」



と送った。



すると



「ありがと(>_<)改めてこれからよろしくね(^_^)」








そして、また友達に戻ったはずだった。



しばらくしてある日。



「あのさ、今度時間ある??久しぶりに2人で話さない??(^_^)」



と山本君から連絡がきた。



ずっと話す機会なかったし、久しぶりに色々話したいなぁと思った私は



「いいよ。久しぶりに色々話そう(^_^)」



と返信した。



すると山本君から



「そうだね(^_^)あのさ、会って話してる時に身体触ったり抱きついたりしてもいいかな?(^^)」



と送ってきた。














え??





あ~そぉいう事か…。。。







山本君が話をするのに指定した場所は、山本君家の近くの公園。しかも今は真冬。



山本君の事だから、寒いから家に行こうと言われるな…とわかった。



家に行ってしまったらどうなるかはわかる。



それに、公園でも身体を触ると言われているのだから尚更。



山本君は私と友達に戻りたいと言ったけど…やっぱりヤりたいんだ…と思った。



だから



「なんで話するだけなのに身体触る必要があるの??ごめん、やっぱり会うのはやめる。」



と送った。



それから返信はなかった。



しばらくしてからまた何事もなかったかの様に



「いつか暇な日ないかな??2人でボード行こうよ(^^)」



と送ってきたり



「今度2人で出掛けようよ」



「2人きりで会いたい。家に来ない?」



などと連絡をしてきた。



この時山本君には彼女がいた。



だから、何故2人でボード行ったり家に行かなきゃいけないのかわからなかった。



しかも、絶対に2人で会いたいと言ってきた。



彼女がいるのに家に来いと言える神経がわからなくて、山本君ってこんな人なんだ…と思った。



頻繁に2人で会いたいという誘いがあり、もう嫌になった私は



「彼女いるんでしょ??なら2人で会わない」



と言っても



「彼女は遠くにいるからバレないよ(^^)」



と言ってきた。



…もぉ嫌だ。。。。



私はまたアドレスを変え、山本君には教えなかった。



それから今まで山本君から連絡はきていない。








あの時「NO」と言っておけばよかった。全ては自分がまいた種。自分が悪い。もう絶対あんな事しない。



そう思って今でも後悔している。



もう山本君と友達になることはないだろうな…。。。