山本君と別れてからゆっくりと考えてみた。



1度私はOKを出しているのに、寸前で拒否してしまって山本君に申し訳ないな…



と思った。



だから



「今日は本当にごめんね。やっぱり怖くて…」



とメールを送った。



山本君はとても優しいから、きっと初めてだから仕方ないよって言ってくれると思ってた。






すぐに返事があった。



そこには…






















「できないんなら最初っからできないって言えよ。」



そう書かれてた。



確かに山本君の言う通りだ。



でも、そんな言い方しなくてもいいのに…私の気持ち少しくらいわかってくれてもいいのに…



そう思った。



「確かにそうだけど、やっぱりヤるとなると怖くなっちゃって…」



と言うと



「もぉいいよ。りおがそんな奴だと思わなかった。」



こう言われた。





………なんでそこまで言われなくちゃいけないの…??



私が全部悪いの??



「確かにOKはした。でもなんでそんな奴だと思わなかったとか言うの!?そこまで言わなくてもいいのに!!」



すると山本君は



「もぉいいよ。意味わかんね。お前最低だな。」



何回か言い争いのメールのやりとりをして、山本君とは一切連絡をとらなくなった。



今までの山本君の優しさは、全部下心があったからなんだ。



私結局上手く操られてたのかな…



そう思うとすごく悲しくなった。



でも、自業自得なんだ。山本君と最後までヤラなくてよかった!!



そう思うことにした。
ゆっくり私の服を脱がすのと同時に、山本君は自分の服も脱いでいった。


優しく胸を愛撫され、自分の息が荒くなっていくのがわかった。


山本君も息が荒くなり、私の太ももに自分の固くなったものを押し当ててきた。


SE☆Xってこんな感じなんだ…


愛撫されながら頭の中で冷静に考えていた。


キモチイイかも…。。。


そんな事を思っていると、手がゆっくりと下へ伸びてきた。


その瞬間…























…怖い!!




いやだ!!










…急に怖くなってしまった。



それに、やっぱり初めては好きな人としたい!!



と思った。














「…………いや!!山本君…やっぱり………ごめんなさい…。。。」


そう言うと山本君は



「帰ろうか。」



と言って服を着はじめた。





よかった…私とんでもない事する所だった…










山本君と私は無言で別れた。
SE☆Xどころかキスさえもしたことのない私が、あの時なぜ山本君の誘いに応じたのか未だにわからない。


山本君に対して恋愛感情があったわけじゃない。


ただ、本当に友達として好きだった。


もしかしたら、彼には何か惹き付けるような魅力があったのかもしれない。


後から聞いた話だと、山本君は他の女の子にも


「〇〇にしかこんなこと言えなくて…(>_<)」


と、皆に同じ事を言いSE☆Xを迫っていたらしい。


誘われたほとんどの子が応じていたと言うのだから、やはり惹き付ける何かがあったのだろう。








他の女の子にも同じ事を言っているなんて知るはずもなく、私は


「私にしか言えないって言ってるし、頼ってくれてるんだ!!今までの恩を返さなきゃ!」


と何故かこんなことを考えて承諾してしまった馬鹿な私。












それから山本君は


「本当にありがとうm(__)m」


「いつにしようか??(^_^)」


「なにカップ??」


など色々聞いてきた。


そして………
















「じゃあ、〇日の〇時にここに来てね(^_-)」


と連絡が入った。












いよいよだ…。


緊張していたが、それよりも好奇心の方が強くなっていた。












指定された日時に、とある場所へ行くと山本君がいた。


山本君とはクラスが違ったが同じ学校だった為


「今日数学の先生にさぁ…」


など色々な話をしていた。


すると


「…いい??」


と言われ


「…うん」


と言うと、私の首に優しくキスをしながらゆっくりと服を脱がされていった。