伯母は今後のことを考えて、義母を評価しない今の会社を辞めるように説得しています。そして、これからもお金は要るのだから、会社を続けたいのであれば、他の会社への再就職を促しているのです。
義母は愛着のある会社に存在意義を感じて辞めようとしません。
そして、農機のローンは義両親揃って長男が助けてくれると思っています。それどころか。。。
義母
「うちには土地も家(築100年)もあるんだし、長男にとってはいい事尽くめじゃない。なかなか出来ない事よ?」
伯母
「長男ちゃんと一緒に住むってこと?」
義母
「当たり前でしょ?義芋は嫁いじゃったし。私たちの面倒誰がみんのよ。他に迷惑かかるじゃないの。」
伯母
「計画的ね。」
義母
「姉さんのとこは?」
伯母
「うちは帰って来て貰わない。だってこんな田舎可哀想だもの。私もその時が来たら、今の家を処分するわよ。」
義母
「他人に迷惑かかるじゃない。」
まさか義母が二世帯を考えていたとは思いも知りませんでした。
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