特殊な職業のだいきさんと。


マッチョで太い腕にキュンとするけど

お顔はタイプではありません…



前回の話はこちら




いつものようにソファーでお触りされて、

一緒にシャワーへ。



基本的にシャワーは、彼が先に入って後から私が行き

彼が先に出て私が後から出ます。



一人で入るのが理想だけど

同時に入って私が先に出るのが1番嫌なので、まだオッケーですOK


(一人になる時間が欲しい)





彼が持ってきたローションを

胸やアソコに付けて

擦ってくる。



「っ・・・ん」



ローションのヌルヌルって気持ちいい・・



彼のチくビと上を向いてるソコにも

付けて


根本から先端に向かって捻るように動かし

さらに先端をきゅっと刺激する



「あーりおちゃんそれヤバいっ」

「あぁっ・・・はっ」


「あっ・・もう大丈夫っ」


「・・・ぅあぁっ・・もう、やめて」


「っ出ちゃうから」


「っ・・今までで1番気持ちいいかも」



そうなんだ?

でも彼はいつも1番を更新し続けてるからな。笑




そして湯船の中に入り


最初は向き合って彼のを撫でたりしながらお話しする。


彼は両手で両方のチくビを触ってきてる。


「硬いね」

「元気でごめんねアセアセ


「この角度がすごいよね」

「50で元気すぎる?」

「うん、20代くらいだよ。笑」


ホントに、角度がすごいの。

何でだろうね。


筋肉のせいかも?

とはいえ最近は出会った頃よりお腹がプヨっとしてる気がするんだよね。

トレーニング不足なんじゃない?



そんな話をして
彼の上に移動し
顔の前に胸を差し出すように持っていく。










免疫ケアグッ