ベッドから降りて彼の前に立つと

彼も立ち上がり、後ろからバックハグしてくる。




彼の好きなベビードール♡ 

 




そのまま耳や首元に唇が触れて

くすぐったくもあり、ゾクゾクする♡



ベッド横の壁に、2、30センチ位の幅で、腰ぐらいの高さの謎の出っ張りがあり


彼にそこに座ってと言わて


この高さ・・・目線・・・



ものすごくエッチなことが行われるかも・・


恥ずかしくなりながらもそこに座ると

脚を持ち上げて、台の上でM字に開かされる。


ほぼ紐のようなショーツを着けたまま

おシリがちょうど乗る位の幅でM字。



彼は膝立ちになり

開かれたソコを見ながら


下着の上から優しく触ってくる。


そしてショーツの紐を外され

彼の目の前であらわになる秘部に


恥ずかしすぎて
顔を背けると

彼の指がツーっと触れてきて
舌の生暖かい感触に変わる。

 


「っあ・・・っ」



こんな体勢で、


目に入ってくるその光景は

彼の顔がソコにあり

舌の感触と共に
舐められてるという行為を目の当たりにする。



すごい、エ口い・・



その光景に興奮を覚え、

気持ちよさに声が止まらない。


 



一度離れて
そばにあった伝馬を取って、電源を入れる彼。

ブブブブブブっ

振動音が響き渡る。










 セクシーアイテムラブ

 

 


 シャツはやっぱり涼しいニコニコ

 

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