過去に会ってたジンさんとのお話です。

削除された前ブログにUPしたのを

少し手を加えながら再掲スター


猫しっぽ猫からだ猫あたま







年上のジンさんと。


いつもスーツでビシッと決めてる彼。

それなりの物を着ないと、高いものは売れないということらしい。


なるほど。


知らない業界のことを教えてもらうのは面白いです口笛



彼との話





ホテルの部屋に入ってソファーでお話しタイム。



彼はベッドに腰かけて私はソファーというスタイルが多かったのだけど、珍しく隣に座る彼。

(タバコ(電子)を吸うときは離れてくれます)



ちょっと嬉しいなと思いながら、隣でくっついて、腕を絡ませ手を触りながらお話し。 

でも彼はキスしてこないし胸とかも触ってこない。


始めるときは

シャワー浴びる?と言ってくるOK




彼は下着フェチで、特にベビードールが好きで毎回何かしら着させられます。

今回は過去に着たやつだけど持参したので

私が先にシャワーを浴びて、彼が浴びてる間に着替えて準備オッケー。



 スケスケでエロラブ

 

ショーツが隠れてないとこがヤバい♡

 

 



シャワーから出てきた彼に

ベッドの上でバスローブを脱がされ


お互いに横向きに寝転びながら

スケスケのベビードール姿を見られる・・



「かわいい・・」

「こんなの着てたっけ?」


「うん、ずっと前にね」


(意外と覚えてないから使い回してもバレないのかも笑)


薄い布越しに胸の回りをゆっくり優しく撫でられ、キス。



下唇を食べられるみたいにキス。



たまに舌を絡めながら、唇をナメ合う。


「はっ・・・気持ちい・・」



呟くように彼が言ってるのが聞こえてきて、


ヤバい、そういうのドキッとするしキュンとする♡




そして、こっちに立って見せて

と言われて彼の前に立つと


「キレイだよ」



褒め言葉も忘れない。









 彼シャツ♡