過去に会ってたジンさんとのお話です。
削除された前ブログにUPしたのを再掲
年上のジンさんと。
特別イケメンではないけれど
背が高くてスーツ姿がいつもかっこよく
大人って感じの人。
ベビードールとか下着が好きな彼で
いつも何か着るようになってる。笑
何着か持っているけど
新しいのは買ってなく持って行かなかったので
ホテルのをレンタルすることに。
いつもと違うホテルだったので
カタログを見てみるけど
なんか・・いいのがない。
ショッキングピンクみたいなのしかなくて、彼が適当にオーダーしていました。
それは特にエ口くもなかったので
やっぱりガーター買っていくべきか・・。
こういうのって1回お披露目したら終わりなのかな。
また同じのだと新鮮味は無くなるのでしょうか。
高見えするベビードール
少し話をしてから
シャワーを浴びてベッドへ。
軽くチュッとキスをして
腕を首に回して
ギューっと抱き合う。
彼の首元に顔をうずめると
自然と好きの気持ちが沸き上がってきて
唇を軽く押し付けるように
愛情表現♡
「久しぶりだよね」
「1ヶ月ちょっとくらい?」
「うーん、それ以上経ってるかな?」
(ホントは2ヶ月)
「悪いことしなかった?」
「悪いことって?」
(わかってるけど聞いてみる)
「誰かと会ったりした?」
「会ってないよ」
「ホント?エっチしてないの?」
「うん、してないよ」
「そうなんだ」
彼はこういうことよく聞いてくる
沢山キス。
シタを絡めて、沢山キス。
そういえば最初の頃はあまりキスしなかったなぁなんて思いながら
本当はもっともっと彼とはキスしたい。
嫌だなって思うことがなくて
キスも気持ちいい
久しぶりだからか
全身をゆっくりシタとユ.ビで愛,撫される。
脇の下はやっぱりくすぐったくて
笑っちゃうけど。
脇をとじて隠そうとすると
腕を掴んで 脇を広げるように
彼の手で固定される
こういうちょっと強引な仕草に
キュンとする
全身をナメ終えると
上から眺めてきて
「キレイだよ」