触ってるとカチカチになってきて

気持ちよさそう。


基本的に彼はガッチガチにはならないのと
たまにフニャルこともあるから
ちょっと不安な気もしたので

大分長めに攻めるけど


いつもチクビでいきそうになると言ってくる。


だからそのあとのFでは
違うことを考えたりするんだって。


それならそのヤバそうな時にもういいよっ

て、短めで切り上げてくれたらいいのにな。



チくビをナメながら

彼のアレを私の胸に押し付ける。


そして下に移動する前に
こっちを見てる彼の前で

硬くなってる先端を自分の胸に擦り付けたり

押し付けたりしてみせる



「っ・・ぁあ」

「ヤバッ・・気持ちいいっ」 




視覚でも興奮してる彼。


足の間に移動して



手を添えながら下からシタヲ這わせて

先端まで。


そのままシタの先で刺激してから
お口の中へ。


彼は根元の方が気持ちがよくて

奥まで飲み込まれるのが好きっぽい。



今回も徐々に奥までクワエえると

悶え始めて



腰をグッと押し付けてくる。

 


手で根元を押さえながら

シタを密着させ

お口を上下して攻める。



そして
手も動かし上下。

こうするといっちゃうから

基本的にはそんなにしないです。


けど今回の彼は、ふにゃっていた瞬間もあったから
ちょっと攻撃的に攻めてみたけど・・



これはやっぱりあんまりよくなかったと

後でわかることに。笑






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マットになるけどマジで毛穴が目立たなくなるびっくり


これも気になるな