ソコの間に挟んで、彼の根元を握り
前後に腰を動かす。


「っあ・・・」

「はっ・・っりおちゃんっ」

「ヤバイっ」

「久しぶりだから・・・っっ」



前後に擦るのを止めて
先端を自分の気持ちいところに当てると


「ぅあっ」

「っ・・あんまりするといっちゃうからっ」

「はっあっ」


「ベッドでしよ?」


「うん、わかった」
 


彼が先にバスルームを出て
私も後から出ると

電気を暗くして
ベッドで待ってる彼。

いつもマウスウォッシュをしてから
するんだけど
彼はたまに忘れてることがあって。
(これは特に指摘したりはしないんだけど)


私がベッドに行くと
マウスウォッシュをしてないことに気が付いた彼がベッドを出て洗面所に。

あ、これは・・・!!


他の人にもしたけど

アレを試すチャンス!

ベッドに寝転び布団を掛けて待つ。

彼がやってきたと同時に布団を少しめくって

彼に向って両手を広げるようにすると


「ぅわっ・・ありがとうございますっ」


と言って抱き付いてくる。

あーー喜んでるわ。笑

やっぱり嬉しいものだよね。


キュンとさせたい人と

ぜひお試しください。笑

  


彼は気持ちがただ漏れで

 


「りおちゃん、あー好きっ」
 


と言ってました。
彼には100%効果あると思ってたけど

やっぱりそうだったグッ



そしてキスするとどんどん興奮してくる彼。

いつものことだけど。


指をナメラレ、脇の下、足までナメると
あ、そこの周辺に。

周りにシタを這わせてから

突起を刺激され

高まったところで
ユビでの刺激も加わり、いく♡


そのあとは
彼のをFしたり
またナメられていったりして


正面からインして

あっという間に彼がイク。


(いつもと同じなのでかなり省略タラー





その後はご飯を食べて
昼寝して。

爆睡してる彼にくっついて寝るけど
先に目が覚め、反対に寝返りを打つと
彼も起きたみたい。


いつもだと
そのまま2回目に入るんだけど
背中を向けてるからなのか、手を出してこない。


一度、肩辺りをふわっと触られ

小さく

「んっ」

と声を漏らす。

けどすぐに引っ込められる手笑い泣き


背中好きなのに~笑


この人に背中撫でられゾクゾクが
止まらなかった話。

 




結局もう会わなくなったなぁ笑い泣き





そうこうしてると

彼のスマホに着信が。

仕事の電話みたいキョロキョロ






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