年上のだいきさんと。

前回はこちら下矢印




特殊な職業でマッチョな彼。

お顔はタイプではありませんアセアセ


背が低いのでキュンとはしないけど
腕とかツルツルで筋肉にキュンとしますキューン飛び出すハート

鍛えてる人の肌って
ハリがあってすべすべしてますよね。

いつものように

ソファーで少し話をしてから



「あっりおちゃん、キスしていい?」


って言ってくる。
 


本音はやだ凝視
しょうがなくするけど。

ベッドでのキスは好きなんだけど

なぜだかスイッチが入らない。


そしていきなりシタを入れてくるから

もっと嫌だなって思っちゃってもやもや


話もそこそこにキスしていいって言われるのも嫌なんだろうな…。




そして片脚を彼の太ももの上に乗せられて、下着の上から触ってくる。


ナデられるんだけど

手のひらが少しザラついていて

引っ掛かる音がしてくる。


ちょっとやめて欲しい泣き笑い


そんなこんなしてからお風呂へ。


お湯を溜めてくれてて、彼が先にバスルームに向かうと


「りおちゃん、熱くて入れないからちょっと待って」



あー・・笑



前にも言ったけど

男性がお風呂を入れると熱くて入れない確率高すぎる気がする。


でも入れてくれる優しさには感謝キラキラ
優しさなのか、邪な気持ちからなのかは知らんけど。

ちなみに、私がお風呂を入れるという気遣いはなし笑い泣き

むしろひとりで入りたいから~



でも今回の浴槽は広くて良かったから残念。


広いがゆえに熱いとなかなかちょうどいい温度にならないっていうね。

しょうがないから
シャワーだけで。



いつもローションを持ってくる彼。


最近は、お湯に浸かってイチャイチャプレイだったけど


久しぶりにヌるヌるプレイが始まる。



彼の硬くなったソコに触れて擦り
自分のソコに当てて腰を動かす。

気持ちいところがこすれて刺激され


「っん」

「っ・・・っは」



あ、そこの間に挟んで、彼の根元を握り
前後に腰を動かす。


「っあ・・・」

「はっ・・っりおちゃんっ」

「ヤバイっ」

「久しぶりだから・・・っっ」




注意根元を握るとすごい気持ちいいらしいチュー





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