指が下の方に。 

沢山焦らされた後に

クチゅクチゅされて

堪らなく気持ちいい・・・






トロトロになってきたソコに移動して

シタが触れてくる



「んっ・・・っ」



それだけでビクッと体が跳ね

ユビで入りロの周りを撫でられ

どんどん高まる



「・・・・っぁ」

「あんっ・・・・っ」

「あっ・・・ぁっ」

「いきそうっっ・・・・・っ」



少しだけ入ってきた彼の指で

上側を擦られ



「っっあぁんっっ」



くりをナメられ入り口だけ刺激されて・・

いく♡


そして彼のを握ると

ガッチガチに硬くなってる♡



「すごいね・・硬い」


「うん、ガチガチだねアセアセ」   



ガチガチなのは自分でもわかるものなのか。

彼のを触りながらも

まだ彼の指は私のソコにある。



いったばかりの敏感なくりをまだ優しく撫でられてて


すごく気持ちいい


彼は何度もいかせてくれるし

ずっと触ってくれる。



そしてホテルの伝馬を当てられて

またあっという間にいかされて。


やっと彼のをF👅

上にまたがり

まずはたくさんキス。



そしてチくビの周りをシタでなぞってから

突起の部分をシタで刺激する。


吐息がモレて

気持ち良さそう。



そしてガッチガチのあ、そこを握って

下から上にシタを這わせていく。

先端をペ口ペ口してから

おロの中へ。


「あーー・・・」

「・・・気持ちいいよ」



まずは、弱い先端を攻める。



シタを縦に横に、円を描くように

シタは常に密着。



下までクワエテ戻るときも

舌は横滑りしながら上に戻るアップダウン



一度、ロから出して

彼の大好きなエ口い顔で見つめながら


ペ口ペ口👅


「また煽ってきてる。笑」

「その顔ヤバイって」

「ふふ♡笑」


また先だけ含んで攻めると


「ギブギブっ」



と起き上がってくるけれど

まだして欲しそう?






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