年上の経営者のヒロミさんと。


前回はこちら




彼とは毎回ランチしてからホテルへ。


いつもはテーブル席で向かい合うことが多いけど今回は珍しくカウンター席でした。

でもむしろカウンター席が好き。

正面から顔見て話すより
横向いて話す方が気が楽と言うか。

なのでL字で座るのも好き。


カウンター席って相手と距離が近いから嫌と言う人もいるのかな。

飲み屋だとボディタッチとかに繋がるから?



特別に好きでもない人の顔をずっと見なくていいし


ヒロミさんはイケメンではないし


顔も去年の夏の名残で一年中めちゃくちゃに黒いし。



横並び、いいことしかない口笛




お気軽なフレンチだったんだけど

コースで沢山食べてお腹いっぱいの状態でホテルへタラー



眠くなるし、お腹痛くなりそうで

ちょっと心配爆笑



案の定、あー調子悪いなもやもや

とずっと思いながら

集中できなかったよだれ



ホテルの部屋でも沢山話してからシャワーへ。


そしてベッドで

彼のことを待つ。 



バスタオルを巻いて出てきた彼が隣に入ってきて

私の髪を撫でながら


「こうするの、久しぶりだね・・」


相変わらずキザだな魂が抜ける


そのままキス。
いつもいきなりシタヲ絡めてくる。

チュッチュしたキス出来ないのかい!?


なんですぐにシタヲ入れてくるかな。



分厚いシタデロの中をナメ回されて


正直イヤだけど、対応しつつ


隙あらば上手く逃れて。



次は全身をユビとシタで撫でてくる。

自分の硬くなったソコを

私の脚に当てながら。









かわいくて活躍間違いなしアイテム音譜音譜

 

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