今日はヒロミさんと会ってきました。

経営者の彼。


サクッとまとめて書きますOK



過去の記事↓





水色のレーススカート履いていきましたニコニコ

りおちゃん今日の服、春らしくてステキだねキラキラ

と褒められた音譜







 




いつものように

ランチをしてからホテルへ。


ホテルでも1時間くらい話してからシャワーへ。


ベッドに寝て待ってると彼が後から来て


腕を枕に乗せ

肘まくらでこっちを見てくる。


そして反対の手を伸ばし、私の髪を撫でてくる。



・・・ギザだなーーチュー



と思いながら、いつものことなので。


そしてこっちに覆い被さってきてキス。



胸を沢山焦らされ


あ、そこも焦らされ


ぐちゅぐちゅになったソコを手のひら全体で刺激してくる。



気持ちいいんだけどっ


それじゃないアセアセ



と思っていると

ピンポイントで

くりをユビで刺激してくる。



「んぁぁあっ」


「・・・っそれ、きもちいいっ」


「んっ・・・・ふっっ」


「はっあっ」



よじれるくらいしびれる気持ちよさが襲ってくる。



と、突然彼のユビが離れて

またソコ全体をユビで覆って高速で刺激してくる。



「・・・んっぁ・・・っ」



なんでだー笑い泣き


そこじゃない・・・。

 


「・・んっ・・・はぁっ」



じれったい。


彼の手の上に自分の手を重ねる。


そしてゆっくり気持ちいいところに導く。



彼のユビがまたいいとこを刺激し始め



「っあぁっ・・んっ」


「やぁっ・・・っっ」



自分のユビもそのまま重ねたまま

上り詰めるアップ









 衣替えし始めました飛び出すハート

 

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