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この話を抜かして次の話をUPしてましたアセアセ
順番ごちゃごちゃでごめんなさい泣き笑い

UPしなおします。







いけそうでいけない微妙な感じが続き

彼はホテルにあるデんマに手を伸ばす。


自分のモノと一緒に当てがい


彼の硬いのがグリッと入ってくると共に

その上の敏感なところに振動が走る。


「んぁあっっ」

「やっ・・・っ」



更に振動を強くされ


「んやぁぁっっ」

「だめっ・・これっ・・すぐいっちゃうっ」



気持ちよくてシーツを掴み
胸を反らせる。


「あーーエロいっ」

「ヤバい・・エロいーっ」

「はっ・・・っっあっ」

「っいっっくっっ」

「・・・・っっぅ」


「はっっ・・・あぁぁっ」


彼のを思いっきり締め付けて
いく


入ってるだけで限界の彼なので
こちらも限界そう。


一度抜いてくる。


「やだっ・・」


彼の太ももを掴み催促。


「笑」



入口辺りを擦り付けられて、もどかしい
ナカニ、奥まで欲しい・・・

根元を掴んでグッと押し込むと
半分くらい入ってくる。


「あーちょっと待ってーアセアセ

「気持ちいいっ」

「くっ・・・うあー笑」


ピッタリ密着する。


「あっ・・はぁっ」



ほぼ動かない彼。

動くといっちゃうからね。


そしてまたデんマを取り
当ててくる。


「っっあんっ」

「またいっちゃうからっ」

「っうんっっ」


そしてソレを私に持たせてくる。

自分で当てながら
彼が見てる中でどんどん気持ちよくなって・・


「もういくっぅ」

「っあーーオレもいくっっ」

「んぁぁ・・・んっっっ」

「くっっ・・・・っっっ」


ほぼ同時なのか

お互いに果てる・・。

はぁ・・はぁ・・

と息をしながらも
チュッとキスをするのは忘れない。笑







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夏はやっぱりビタミンC

VC200とシカ配合の使ってます音譜

 


UV パーカー

すごい安いキラキラ

 

撥水効果もあるしかわいいおねがい