色もデザインもかわいいラブ

 








長いセっクスに気持ち良さと満足感と共に

多少の疲れ

そして日々の疲れもあり


完全に熟睡してる彼。笑




私は安定の、うつらうつらと

寝たような寝てないような時間を過ごし


トイレに行きたくて起きると

彼もモゾモゾと起き始める。



くっついて

ギューっと抱き締められたり


抱きついたりして

彼が胸に顔を乗せてくる。



少しソコを弄ったあと

更に下に移動し


脚を広げられ、その間に顔を乗せて

しばらく動かない彼。



ん?そこで寝るの?笑



と思ったら

優しくペロッとナメたりし始め



「ここで寝たい・・」


「笑」



本当にそこが好きなんだなって思う。


ナメるのも大好きだし

匂い嗅ぐし。


何度も何時間もナメてくるし。


りおちゃんのおま○この味思い出すと堪らなくなるとか言ってくるし。




そして、1回目の余韻で柔らかくなってるあ、そこを指で触って、シタデ刺激され


「んっっ」


何度されても気持ちいい・・



また吸い付いて執拗にナメられ

上り詰める。




彼のアレは、半立ちくらい。


2回目は出来ないかな。




シャワーを浴びて帰り支度をし


部屋を出る前にギュッと抱き合う。



「こうして抱き合うの久しぶりだね」


「うん」

「上向くの疲れない?」

「首が痛くなるよ。笑」

「そうだよね、ごめんね」

「ん、大丈夫」



高身長の彼。


ギューっと抱き付き
上を向いてチュッとキス。

もう一度キス。


更にもう一度・・


こういうの大事。笑



そしてその後
ラインのやり取りで


「りおちゃんとセっクスして初めてセっクスの本当の楽しさを知った」


と言ってきた。

それだけなら嬉しいけど
その後まためんどくさいメッセージのやり取りが始まるのでした。

エっチ系のね魂







ノンワイヤーなのにキレイな胸におねがい

 


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