アラフォーゆうじくんと。


彼の正体がわかった前回の話↓




彼は童顔なのか背が小さいからなのか

若く見えます。


背が小さめだけど
ちょっと鍛えてるので細マッチョ寄りかな。
そこは特にキュンとはきませんが。真顔

自営でお店を経営してる彼です。



ホテルの部屋に入り洗面所で手を洗おうとすると、彼が後ろから来て

ハグしてくるハート


身長があんまり変わらない彼。
本来ならキュンポイントなんだけどそうはならず。

でもやめてーっていう気持ちは全くなく
ほんのりおシリに当たるものを感じながら

スリスリ笑


まずはソファーでビールを飲みながらお話タイム。



「やっと会えた」

「でも二週間くらいだよね?」

「二週間もだよ」

「そっか。笑」


こういうところいいなと思うのは

私も彼のことそれなりにいいと思ってるのか。


嫌な人に言われても
ウザッって思っちゃうもんね(本音)

とにかくキスが嫌じゃないのが大きい。

見た目だけで言うと

顔とか体形とか全然気にならない飛び出すハート



身長高い人とガッシリした人にはキュンとするけど、そうじゃなくても全然受け入れられる。

細すぎる人は苦手だなと思うけど。




話をしていると

彼が手を握ってきて
ソファーでキス。

最初は軽めだけどすくグイグイくる。笑

けどイヤじゃない。

そしてまた話をして。

この日は会える時間は3時間もないんだけど


沢山話をしてて

まぁ彼はめちゃくちゃ早いからいいのかなぁ
なんて思いながら。笑

とはいえ裸で抱き合う時間は大事だけど。

そのあとは
手を繋いだり太ももに手を置いたり
腕を組んだりしながら話して

今度はちゃんと

キスしてくる。




ギューっと抱き合い

ムネと脚もさわってきて

スタート♡




あ、その前にお風呂。


彼がお湯を溜めてくれてて

当然のように一緒に入る。
(ホントは別々がいいのは変わらず)


ボディーソープを手に付け体を洗われ
彼のもヌルヌルの泡で上下に擦る。

硬くて大きくて上を向いてるアレ。

この体にこの大きさのアレ。
やっぱりすごい。笑


向き合いながらお湯に浸かると
ニコニコ(ニヤニヤ?笑)しながらこっちを見て、キスしてくる。

彼の上にまたがるように座り直すと
ちょうど彼の顔の前に胸が。


チクビヲナメられながら

下には硬いのが当たってるのがわかる。

少し擦ってから
入口に当てて

ゆっくり腰を落としていくと

「えっもう入れるの?」

ちょっと焦るような彼を無視しつつ

「んっ」

彼のが私の中に入ってくる。

「あっ・・・んっ」

「っっ・・・・くっ」

「あったかくて・・気持ちいい・・」


ギュっと抱き付きながらグリグリする。

「あー待ってっ」

「っっ・・・ぅあっ」



声にならない声が漏れてくる彼。

彼はかなりのそうろ・・入れた瞬間から
いける人。


それをわかってたけど
お風呂だし大丈夫かなと油断した結果が・・・
後からわかるんだけど。

「ぁあっ・・・っっ」


「ぅ・・りおちゃん、ベッド行こっ」


「んっ・・・うん」

「っぁんっ」



グリっと気持ちいいいところに自分で擦り付ける。

「っは・・・ぁっ」


お湯がチャポチャポ言いながら
私の動きと同時に波が起きてくる。

キスをしながら

彼が大きくて硬いモノを奥に

押し付けてきて。


気持ちいい。









透け具合がいい感じキラキラ

 

 下にこういうの着ました音譜

 

ずつと気になってるワンピラブ


 

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