すごい薄くて軽い音譜

ポケットも意外とたくさん有りますニコニコ


1回目が終わり

ベッドでゴロゴロしながら
色々なことを話して。

ちょっと変わってるところがあるけど
いつも楽しく普通に会話してる。

そのあとはご飯を食べて
お昼寝して。


珍しく彼にくっついて寝ると
部屋の暖房も強くしたせいもあって暑くてアセアセ

もぞもぞ動いたり
寝たりを繰り返し
まどろみながら
彼の方に背を向けて伸びをする。


すると
後ろから抱きしめられ
グリっとオシリに押し当ててくる。

硬いソレに、オシリヲ押し付けるようにすると

一回目の余韻で柔らかくなってるソコに
ゼんギなしで

一気にグッと入れられてっ・・・

「っぁああんっっ」

・・・というのを、して貰いたいときもあるけど笑キューン

彼はそういう強引なことはしてこない。

基本的にはいつも優しくて
指も舌も基本優しい。
そしてよく
寒くない?って聞いてくれる。

しつこいときもあるけど
と言うか、いつもしつこい。笑


後ろから抱き締められて

こっちから入れようと
彼のを当てがうけど
角度の問題もあって
上手く入らないアセアセ


「ちょっと待って、ヌらすから」


とまたナメられ
軽くいかされ・・

ヌらすだけじゃなかった?笑


そして横向きに寝て後ろから
おねだりすると

今度はすんなり入ってくる。


この体勢が意外と好きで
くりを同時に攻められると
すぐにいきそうになる。


彼の手がくりを刺激しだす。


「すごいよ・・ビシょビシょだよ」

「やっ」


触られてるんだけど
優しすぎて物足りないっ

彼の指に自分の手を重ねて
強めに刺激しながら腰も動かす。


「んぁぁあっ」

「気持ちいよぉ」

「ぅあっ・・・っ」

「やばいっ」

「あーーすごいグチょグチょ」


彼のユビをいいトコに押し付けながら


「あっっ・・・んぁあっっっ」


一気に上り詰める。


「はぁっ・・・・っ」

「これやばい・・笑」

「気持ち良かった?」

「うん。気持ちよかった♡」


一度抜いて、正面から。

入れた瞬間から
彼は辛そうにして、我慢してる。






 ティアードスカートの白が欲しくて探してるんだけど、難しい。

いいなと思ったらホワイトだけ売切れとかもあるし笑い泣き



 

すごいかわいいラブ

 


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お安く買えそうキラキラ

 


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