ベッドでゴロゴロしながら
色々なことを話して。
ちょっと変わってるところがあるけど
いつも楽しく普通に会話してる。
そのあとはご飯を食べて
お昼寝して。
珍しく彼にくっついて寝ると
部屋の暖房も強くしたせいもあって暑くて![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
もぞもぞ動いたり
寝たりを繰り返し
まどろみながら
彼の方に背を向けて伸びをする。
すると
後ろから抱きしめられ
グリっとオシリに押し当ててくる。
硬いソレに、オシリヲ押し付けるようにすると
一回目の余韻で柔らかくなってるソコに
ゼんギなしで
一気にグッと入れられてっ・・・
「っぁああんっっ」
・・・というのを、して貰いたいときもあるけど![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![キューン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/608.png)
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彼はそういう強引なことはしてこない。
基本的にはいつも優しくて
指も舌も基本優しい。
そしてよく
寒くない?って聞いてくれる。
しつこいときもあるけど
と言うか、いつもしつこい。笑
後ろから抱き締められて
こっちから入れようと
彼のを当てがうけど
角度の問題もあって
上手く入らない![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
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「ちょっと待って、ヌらすから」
とまたナメられ
軽くいかされ・・
ヌらすだけじゃなかった?笑
そして横向きに寝て後ろから
おねだりすると
今度はすんなり入ってくる。
この体勢が意外と好きで
くりを同時に攻められると
すぐにいきそうになる。
彼の手がくりを刺激しだす。
「すごいよ・・ビシょビシょだよ」
「やっ」
触られてるんだけど
優しすぎて物足りないっ
彼の指に自分の手を重ねて
強めに刺激しながら腰も動かす。
「んぁぁあっ」
「気持ちいよぉ」
「ぅあっ・・・っ」
「やばいっ」
「あーーすごいグチょグチょ」
彼のユビをいいトコに押し付けながら
「あっっ・・・んぁあっっっ」
一気に上り詰める。
「はぁっ・・・・っ」
「これやばい・・笑」
「気持ち良かった?」
「うん。気持ちよかった♡」
一度抜いて、正面から。
入れた瞬間から
彼は辛そうにして、我慢してる。