この財布買いました
ソファーでいつものようにイチャイチャしてからお風呂へ。
彼が先にお湯に浸かっているところに、入っていく。
その時点で視線を感じて
ちょっと恥ずかしい
けど、ここは意識して行動する。
バスタブの外にしゃがみ片膝を付いて
湯桶でお湯をすくい、体にゆっくりかける。
それを浴槽の中からじっと見てる彼。笑
「色っぽいね」
言うと思った。
見られてるの知ってるから。
そして彼の正面に向かって
片足からゆっくり入っていく。
狭いから、向き合う形で正座になると
胸がちょうど彼の顔の目の前に
差し出すように露になってる。
「ぁあ・・りおちゃんっ」
すでに興奮してる彼のシタガ
すぐに吸い付いてくる。
「んっ」
「・・っぁん」
お湯の中の彼のあ、そこを握ると
カチカチになってる。
狭い浴槽の中で彼に抱っこされるようにまたがり
ソコに擦り付けると
微妙な刺激で
ほんのり気持ちいい・・
「入る？」
「・・入れないよ」
そう言いながら
お互いの気持ちいいところを密着させ、擦り合わせるように前後に腰を動かすと
お湯がチャポチャポと揺れて
アップにした髪の毛の後れ毛を濡らしていく。
これだけでも気持ちいいけど・・・
キスを繰り返し
少し腰を浮かせて
一気にナカにズズッと飲み込んでいく。
「あぁっ・・・っ」
「はっ・・やっ・・っ」
「待って・・すごいっ気持ちいいっ」
「うん、俺も気持ちいいっ」
いいところに当たってて
動いてないのに堪らなく気持ちいい。
ゆっくり前後に動かすと
彼が下から少し突くように腰を上げてくる。
「っん」
少しづつ彼の腰が浮いてくるけど
それよりさっきの方が良かった・・
と思いながら
彼の肩に手を置き目を閉じて
腰をグリグリするとオクに当たって気持ちいい・・
「あーりおちゃん・・気持ちいいっ」
「っりおちゃん・・すごい、色っぽい」
「キレイだよ」
腰を浮かせてる彼の方からは
結合部がすごくよく見えていて
ソコもガン見してる彼。
この体勢だと間近で見えていて
恥ずかしいけど
リアルでエ口い。
抱き付きキスをすると
「りおちゃんっ好きっ」
「っヤバい・・大好き」
「すごい、いいよっ」
うん。
わかったよ。
追われすぎると逃げたくなるタイプだけど、
まだ大丈夫
