アラフォーのまさるくんと。
高身長でどちらかといったら
癒し系の彼。
そして意外とお調子者です。
婚活するって言って(既婚者だけど)
一度は離れたけどまた会いました。
前回のお話↓
初めての出会い↓
いつものように車で移動して、コンビニで色々買ってくれてホテルへ。
お部屋のソファーに座って
お酒とお菓子でトークタイム♪
彼はとてもよくしゃべるし
話も聞いてくれるタイプなので
会話も弾んで楽しいです
でも、おちゃらけてるというか
適当というか。
ふざけたりが多いかな。
ホテルに着いたときもこんなことが。
まずフロントで部屋を一緒に選び
エレベーターで2階へ。
ん?あれ?何号室だっけ!?
レシートみたいな紙を見るけど部屋番号は書いてない
えー私ちゃんと見なかった
そもそも2階だっけ?笑
3階かも!
と3階へ移動中に
確か308だったような?
そうだっけ?
と、3階フロアへ行くと305号室の部屋ランプが点滅してる
お互いに
違ったね!笑
と笑いあい
多分ここだよね…と
ドアを開けて靴を脱ぐ。
そして彼が部屋に通じるドアを開けて先に入ると
「あっすいませんっ」
「えっ!?!?」
誰かいた!?間違えた!?
「・・・なんてね。笑」
「ビックリした?」
「!?」
「もーーー!笑」
「ビックリしたわっ」
「演技上手かったでしょ?」
「迫真だったよ。笑」
こんな感じで騙されたり
冷静に考えれば入口に靴がないんだから誰もいないよね。
他にもあって
めんどくさいときはスルーしてます。
まさるくん適当だよね~?
って言うと
それ部下にも言われた
てさ。笑