彼のをF
いつものように
密着させて
シタを動かして
早々に
すごく気持ちよさそうな声が出てくる。
奥までクワえて
シタヲ添えながら上下すると
「くぅあぁぁっ」
すごい我慢してる
「うっ・・・っはぁっ」
「くぁっ・・動かないでっ」
言われた通り
ロの中に含んだままじっとする・・・
少しして
ちょっとだけシタを動かしてみる
「っっ・・・・はっっ」
やっぱり動かない方がいいかな。笑
奥まで入ったまま
しばらくじっとすると
「あぁーー気持ちいいーっ」
「ずっとこのままでいたい」
と言ってくる。
え、やだよ。
私は気持ちよくないし
そう思いながら
ゆっくり動かし始める。
悶えてる彼。
けど、じっとしてて欲しくて
おロの中の暖かさも欲しいなら
中に入れてじっとしてれば
お互いに気持ちいいんじゃない？
と思って
おロから出して
彼の上にまたがりキス。
騎で上から覆い被さってのキスは
男性の『求められてる感』を満たすことが出来るので、
そういうタイプの彼にはとても効果的だと思います。
ケンゴくんは分かりやすく求められたいタイプなので、絶対興奮してるし、こういうキスは大好きだと思う。
キスを繰り返すと
受け身じゃなくてグイグイ来る。
そしてソコ同士を擦り合わせると
スルスル滑って気持ちいい・・
彼の先っぽを少しだけ入口に当てると
「あっ入れるの？」
「・・だめ？」
「入れたいの？」
ちょっとだけ自分の中に飲み込みながら
彼の耳元でささやくように
「ぅん・・もう入れたい」
そして
奥まで全部、飲み込んでいく。
