いきなり上に乗ってくる彼。
覆いかぶさり
上からキス。
ギューッと抱きしめられ
首元に顔をうずめて
すぅぅーーと目いっぱい鼻から息を吸ってくる。
はぁぁぁーーっと
息を吐いて
「あぁ・・・りおちゃんの匂い・・♡」
いや、加齢臭とか大丈夫?
と本気で思う。笑
耳裏から匂うって言うでしょ?
そして毎回だけどお腹に体重を掛けられ
おっも。イラ
って思うのも一緒。
下には彼の硬いアレが当たってて
わざと当ててきてる。
脚の間に挟んでゆっくり擦り付けるように
かすかな刺激で気持ちいい。
胸に移動してナメラレ
更に下に移動して
脚を広げられガッツリホールドされて
ソコに顔をうずめて
またすぅぅぅーーっと大きく匂いを嗅いで
「ぁあ・・・」
ってつぶやいてる。
(ヘンタイ・・・笑)
でも彼のクんニは
ペロっとされるのも
グリってされるのもすごく気持ちが良くて
声が止まらない。
そして密着させて
吸い込まれると
堪らなくなる。
「もう・・・いきそうっ」
そのまま刺激され続け
「ぁんっっ・・・いくっっ」
一度いっても止まらないのが彼のクんニ・・
「すごい・・グチョグチョだよ」
「っ気持ちよかった」
「良かった♡」
そう言いながらユビデヌルヌルを確認するように塗り広げて
またシタガ吸い付いてくる。
「んぁっっ・・っだめ」
「っ・・きもちいいっ」
いったばかりのソコはすごく敏感になってて
優しい刺激でまたすぐにいきそうになる。
ペ口ペ口して吸われて
あっという間にまたいかされる。
彼に押し付けていた腰を
ガクッと落とすと
「いっちゃった?」
「・・・ぅん」
そして中にゆっくりユビガ差し込まれる。
「やぁぁっ」
「んんっ・・・っっ」
じっくりじっくりされ
何度でもいっていいよ
まだナメたい
ナメたりない
と言ってくる彼。
ソウロー気味の彼だからなのか
ナメルの大好きだからなのか
すごくゼんギを長くしてくれて
気持ちよくしてくれる。
三回いかされ
まだしてこようとするのを制して
今度は彼を攻める。