んー、ムカつくーーーー!
 
 
あなたの周りには問題が多くないですか?
 
特に人間関係での問題
 
 
 
・なんでみんな協力しようとしないの
・どうしてそんな自分勝手にできるの
・怠け者が多すぎる
・鈍感
・デリカシーがない
・ひどい上司
・無能な若者
・私を認めない夫
 
 
 
そんな人があなたの周りにいるとしたら、
それはあなたが
」に入っているからかもしれません
 

 

自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく! [ アービンジャー・インスティチュート ] 

 

この本では

 自分への裏切りを正当化した時

人は「箱」を作るとしています

 

 

そして

「箱」に入っていると

様々な問題を引き起こすと言い切っています

 

 

 

 

その問題や「箱」の存在を

「君には問題がある」と言われた主人公や

登場人物の行動を分析することでわかりやすく私たちにも教えてくれます

 

 

 

例えば

乗り物で2人掛けの席に座った時

荷物を広げ、「私は大変なのだから2席使っても仕方ない」をいう「箱」を作ってしまう時の心理

こんなことから物語は始まります

 

 

この例えがわかりやすくてね

あ〜わかるー!そういう時あるわぁ…と思い知らされるのです

 

 

 

実は私、昔っから人間関係だけは良好で

人に恵まれてきたな〜って思うのだけど

この本を読んでわかったのは

私は「箱」に入りにくい人でした

 

 

だから人に恵まれてきたし

仕事も円滑に行ってたのよね

(会社員時代は同期どころか、先輩男性社員をすっ飛ばして当時最年少で出世したからね)

 

 

でもね、中学の時に一度いじめられた時があってね

その時はバリバリ「箱」に入ってたのよーー

 

そして、仕事で失敗した時とか振り返ると

必ず「箱」に入ってたのよ!!

 

 

 

 

おそるべし「」!!

 

 

 

今ね、なんかうまくいなないとか

どうも人間関係がうまく行かない時は

この本を読んで

 

 

「箱」の正体や

なぜ「箱」に入ると問題が生じるのか

その「箱」から抜け出す方法など

とことん「箱」について知ってみて!!

 

 

 

人間関係が良好になるヒントが得られるし

ビジネスも加速しそうよー♡

 

 

 

 

 


ぜひ読んでみてね!ほんまに!
びっくりするくらい目からウロコが落ちるから
なんかウロコ受けるもの用意して

 
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