皆さん こんにちは。
先日のロブ・ヤング副社長の話を聞きながら
1997年にホリスティック医学と出会い、メディカルアロマテラピーに強いインスパイアーを感じてアロマテラピーの探求が始まった日の事を思いだしていました。。
病気を体験し、医療への疑問を感じたからこそ今があります。
本当に あの時からずっと導かれていた事を感じ不思議な気持ちになります。
2001年YL社との出会いを通してDr.ヒルやデイビッド スターリング社長と会い
2008年渡米する直前に彼らがそこを去った事を知り、何か起きている事を感じていました。
1年ぶりに再会できたらと祈っていました。。
その再会を頂けた事の流れに 改めて感謝と意味を感じながら ドテラが願い通りに向かって行っている事に深い喜びを感じています。
医療現場での薬害の事実
昨年2012年 アメリカで薬害により亡くなった方の数は 39万人を超えました。
1日に600人が亡くなっています。
ある医師達は これについて トップミーティングを行ない、各地で解決策なく出している薬をどう扱うべきか 話し合いがあったようです。
その場に呼ばれた知人は、医師達のなすすべない対応に 愕然としたと、話してくれました。
実際、その後 裁判になり大問題となった訳ですが、 こういう事が行われる医療現場に、
ハーバード大学で学んだ、Dr.ウィンタートンは、ドテラのエッセンシャルオイルについて世界の医療現場を変えるために、この経験と知識のある私達が医師に正直に話し、教育して欲しいと コメントされました。
私は この画期的なムーブメントをずっと 願い学び活動させてもらってきました。
全ての事に流れと理由がありますね~。
病気を体験し、死を身近に感じた機会にも意味があった事を 今 感謝しています。。
ドテラの誠意ある努力、研究、教育により今では100カ国でこの療法は使われています。
医療現場に、患者さんに、その家庭に希望の光が早く届きますように。
私達が 賢く 強くなる時期ですね~。
これからも益々、専門の方々とも働いてゆけたらと思います。
新しく Riyos doterra.comも立ち上げましたので、また覗いてみて下さい。
それでは 今日も調和のある happyな日にしましょ~