こちらの記事。
ウジウジを卒業したい!と書いたもので、またまた多くのメッセージを頂きまして…
本当にありがとうございました。
個別にお返事ができず、いつも一方通行になってしまい、申し訳ございません…
本当に有り難く読ませていただいています。
今回はまたスクショを撮らせていただきたい言葉が沢山ありました。
忘れたくない、たまに見返したい読者さんからのメッセージをスクショしています…キモくてそれはすまん
で、、、
上記の記事をアップした日、テレワークやったんですけど、優しいお声がけも多くて、読んでいる内になんだか泣けてきて。
夕方からオンライン会議があったのに、化粧取れたかも…と思って鏡をみたら、
めっちゃぶっさいくな顔していました
ピエロみたいに鼻が真っ赤になっていました
(勝手にあげてすみません!もしも掲載がまずかったら言ってくださいすぐ消させて頂きます)
スッと自分の中に入ってきたコメント。
実は、私も彼が病気になってから自分でその事に気付きました。
大昔にこういう記事をあげていました↓
出会えたなぁと今、思っています。
当初のブログから数年間は自分でも驚くほど人に対してドライだったと思います
一生一緒にいたい相手を探す旅に出たはずなのに、どこか俯瞰的で、イマイチ相手にのめり込めなかった。
やっぱり昔の彼氏みたいにはいかないなぁ…
まぁ今時バツイチなんか珍しくもないし、嫌になったら即別れたら良いか…くらいの気持ちで進まないと、やっていられない時もありました。
けど、今の私は、当時の私に「どうするの?」と聞かれても「どうしよう…」なんて思わない。
今後、性格の不一致や考え方の違いから別れを選ぶ事はあっても、病気そのものの事で進退を考えた事は一度もないし、今後も無い気がします。
三浦さんの病気はここ数年で確実に一番ショッキングで。12月1月とあんなに泣いたのは本当に結構久しぶりだったと思います。
人に状況を説明しながら感情が昂って泣きそうになるなんて…いつぶりかなと思う。
信じられないぐらい気持ちが落ちたし、こんなにも払拭しきれない恐怖と不安感を抱えるのは、自分の中でそれだけ三浦さんが大切な人だからだと再認識しました。
「いつか振られるかも」「振られても別に縋る事はない」「まぁダメになったらその時はその時。しゃーないな」と少し前まで思っていたけど、
しゃーなくない。
何でもない今の生活が当たり前に続いて欲しい
と切望しています。
ポジティブでいられる秘訣も沢山ありがとうございました!!!
根本的に病気の知識が薄くて不安っていうのは絶対にあって、だからこそ色々考えてしまう所はあります。なので具体的に教えてくださる前向きなアドバイスすごく有り難く思っています。
(こういうものを食べた方が健康に良い、こういう事をした方が良いとか)
自分でも調べてみたり、通院時に主治医の先生のお話も聞けるので、行ける時はついていくようにもします
漠然と感じる恐怖心には、極力、知識と知恵をつけるようにします。
変な事ばっかり考えないで何かに夢中になったり、何かにしっかりと時間を割くようにもします。
ブログを書いている時間も不思議とグッと集中出来る時間なので、そういう意味でも継続しといて良かったと思っています。
ただ一方で脱スマホ計画も少し進めます
元々仕事中と、あとは人といる時はスマホは見ないんですけど、一回余計な事を調べるとエンドレスで調べてしまうのでメリハリはしっかり付けます。
これからしたい事、行きたい所、沢山話してポジティブな気持ちを言葉にします。
些細なことでもポジティブな事を言葉にすると良いみたいです。
あと、落ち込む時は無理せずとことん落ち込む事にします。たまには泣いてスッキリします。
それでも治らない時には友達や読者さんに話を聞いてもらったり。
ジェットコースターばりに気持ちの浮き沈みがある時がありますが、もうそこは頼れる人に頼って精神的に支えてもらおうと思います
沢山メッセージを頂いて、思った事を書きました
割とマイナス思考の人間が急にポジティブシンキングに切り替えるのは難しいですが…
「私も割とネガティブ」
「不安で寝られないことがある」
「夜中に色々いらない事を考えてしまう」
とのメッセージも多く。
誰だって大なり小なり悩みの1つや2つありますし、急に不安感に襲われたり、急に悲しくなったり、急に自信がなくなったり、、、
誰だってある!
みんな色んな葛藤を乗り越えてる!
と思うようにします。
この件を書き出してから、色々と気を遣わせてしまっている事もあるかと思います…
会った事もない私なのに、色んな事にご配慮頂き、本当にありがたく思っています。