今年のお正月明けに、ツヴァイの無料説明会に行きました。
あまたある結婚相談所の中で、なぜツヴァイにしたのかって言うと…


友達に誘われたから。笑


あーー、なんだかいっつも不純な動機。
しかもね、友達の先輩がツヴァイに所属されていて、お正月+その先輩の紹介だと、入会金登録料諸々含めて4万円でOKというキャンペーンがあると聞いてねハート
(月会費は別ね!)


ツヴァイって入会金高いじゃないですか。
約15万くらいかかるじゃないですか。
それが、4万円とか…
失敗しても勉強代として全然払えるなとニヤニヤキラキラ
勿論、安いからと言ってプランの中身が通常と変わるとかって事もありません。


既に友人AちゃんとKちゃんは入会手続きしている状態だったので、説明を聞く前からとりあえずノリで入ってみようとは思っていました。
友達3人で婚活やったら、ネタとしてもなんか面白そうじゃない照れくらいの軽い感覚でバイバイ



そんな感じでわりとウキウキ気分で説明会当日、事務所に向かったのですが、事務所までのエレベーターで一緒になった2人の男性が、まじ即倒もの…チーン
1人は不潔そのもの。
もう1人は「秋葉原ですか、ここ?」って聞きたくなるような、ヨレヨレのチェックシャツに謎の大きいリュック背負っているだっさい男。


今まで関わってきた事のない人種の方とエレベーターを共にして、まさかツヴァイの人…じゃないよね!違うよね!?って祈ったのに、やっぱりツヴァイの人で、半泣きになりながら事務所に到着滝汗



説明をしてくれたのは、50代手前の、これまた綺麗なおば様。
先ほどのショックから立ち直っていなかったのだろうか…おば様の第一声は
「今日、説明会に来ている男性、ちょっと無いわよねー!!
うちに在籍している方々は、あんなひどい事はないからウインク安心して!」
でした。笑


ツヴァイの説明は、ほとんど私発信で何かを話すって事はなく、基本一方通行に話を聞くスタンス。
  

その中でも魅力的だったのが、PC上で自分が求める相手への条件をかなり細かく入力して、尚且つ向こうが求める条件にも私が当てはまってる方が、一体何人登録されているのか調べてくれる事。
要は、あくまで条件面だけの話ですが、相思相愛の方が何人いるのか割り出してくれるんですグッ



友人Aちゃん曰く
「結構多かったよー!!!
300人くらいヒットしたー!!」



って事だったので、特に私が重視している学歴、年収はあまり妥協せず、サクッと入力してみる事にしました。



→続く。