こんばんは りおんです！
今朝５時に起きて しばらくしてもう一度ハート瞑想をしながら寝ました。
そのときに 不思議な夢をみました。
Ｂ００３のハートボトルのオーラソーマを塗って瞑想。
このオーラソーマは ハートボトルだけあって やっぱり 特別みたい。
な なんと ついに自分のインナーチャイルド？？と 初めてご対面しました。
最初は 光というかもやの中に洋風のドアがありました。
お！これが ヴィジットで言うところの 洞窟にあるドアかな？と考えました。
その後場面が変わり
息子と一緒だったのですが 和室に ４歳くらいの おかっぱの女の子がいました。
そのとき見えていた映像はモノクロで なんとなく私に似てるな～とは思ったのです。
鴨居から なぜか七夕の笹飾りがかかっていたのを見て
その子は 英語で何かを つぶやいていて
最後に指を指し 「ライク ア パームツリー」と言ったんです。
こんな小さい子が やしの木みたい って言ったの・・・・・？とびっくりして
「英語はなせるの？すごいね！」と 褒めたら
とても嬉しそうに ニコっと 笑ったのです。
それを観てたら 「あっ、この子って私？
」と思いました。
昔 保育園の頃、kanebo と石鹸の箱に書いてあるロゴマークを読んだら（TVのＣＭで覚えただけ）
母にすごい！って褒められて 嬉しかったのを思い出したからです。
そして 昔撮った自分のモノクロ写真にそっくりの顔で
「ああ、こういう風に 私が気付くように工夫してくれるものなんだなあ」と
粋な計らいに 感心しました。
その後 ４人の同い年位の女の子と
見知らぬ家の コタツに入って会話しようとしていました。
みんななぜか夏物の二の腕がすけるような昔っぽいデザインの喪服を着ていました。
その中の一人が 中二の時に仲良かった たかのまゆみさん という子でした。
他の人は 40代後半くらいなのに彼女だけ 中学生のままでした。
ここも モノクロ映像だったのです。
みんなニコニコして 笑っているけれど
ここにいる人は もうみんな死んだ人なのかな？？と思いました。
夢だと分かってるので
その人たちは 怖くは無かったけど 寒いのでコタツに肩まで入ると
誰かが私の肩を 力強く 揉んでくれるのです。
こたつに仰向けに 寝てたので
後ろには誰もいません。
けれど よーく揉み解されて 温かくて
あまりに 心地よかったので そのままで いたかったけど
誰なんだろう？？と気になって。
肩もみといえば 小さいときに父を揉んだ経験から
お父さんかな？？とも 思ったけど
目を開けようか、それとも誰かいたら怖い と
ついに目をつぶったまま ジッとしていました。
目の前は 凄く気が満ちていたのに・・・・
やっぱり 勇気を出して 見とけばよかった～
目が覚めたら 温泉からあがったようにポカポカして
肩こりぽかったのか すっかり治っていました。
宇宙の皆様 素敵な体験をありがとう。
また 経験したいです♪(*^▽^*)
それでは おやすみなさい
