どうも、暴走Pの暴走曲を制覇しよう計画をもくろんでいるライオンです。
多分無理じゃないと思う…ｗ
ただ、オレ別に歌うまいわけじゃないし、できてもだからどうしたな訳でオレﾌﾟｷﾞｬｰなんでねぇー
ニコ動の歌ってみたとかレベル高すぎてオレに合わねぇし～
んーどうしようか。
なんかよくわからんがオレおかしくない？(((^_^;)
まぁいいや。
今回は友達に借りた本について。
あくまでも借りた本であってオレが読みたいと言った訳では…
オレそこまで変態じゃないと思うし。
てか、基本的にオレも意味不明な節が大半だったしー
レベル高すぎるので、オレは普通の人だと思うなら聞き流すこと推奨。
じゃないと頭おかしくなりますｗ
では、本編。
一応スルー推奨したからここから先見て気分悪くなったとか言われても責任取れないからね！
画質が糞なのはいつものこと！
ここからオレでも少しは理解できたやつと、驚いたやつを紹介するぜ!!
14:クオータニオン
「i^2=j^2=k^2=ijk=-1」
これだけではよくわからんが正しい気がするだろう。
しかし、ここからがクオータニオンのワルなとこ！
「kji=+1」だという。
つまりかける順番を変えると結果が変わるのだ!!
i→j→k→iの順番の2文字のかけ算ならば答えは次の文字になる(ij=k)のだが、
逆回りになると、次の文字に-1をかけたものになる(ji=-k)のだ!!
なんちゅうワルな数なんや…
27:可能世界
「～□=◇～」
なんじゃこりゃ!?
オレも見た瞬間!?だった。
だが、実はそこまで難しいことを言っている訳ではない。
これは、ド･モルガンの法則の拡張バージョンである。
※ド･モルガンの法則とは、「aかつb」の否定は「aの否定」または「bの否定」であるというもの。
まず、～は否定を表す記号である。
□は必然、◇は可能を表す。
つまりこの式は、ある物事が必然でないということは、その物事以外のことが可能であることに等しいということを示している。
数学的パラレルワールドを考える際使うらしいが、その点については知らん！
あとは、よくわからんが驚いた式。
「"1+2+3+4+…"=-1/12」
「<ＯＫ>=d<Ｋ>,<Ｏ>=1」
「-1=…99999」
意味不明ですよねー。
気になった変態さん(笑)は読んでみてください。
では、また次回ﾉｼ
多分無理じゃないと思う…ｗ
ただ、オレ別に歌うまいわけじゃないし、できてもだからどうしたな訳でオレﾌﾟｷﾞｬｰなんでねぇー
ニコ動の歌ってみたとかレベル高すぎてオレに合わねぇし～
んーどうしようか。
なんかよくわからんがオレおかしくない？(((^_^;)
まぁいいや。
今回は友達に借りた本について。
あくまでも借りた本であってオレが読みたいと言った訳では…
オレそこまで変態じゃないと思うし。
てか、基本的にオレも意味不明な節が大半だったしー
レベル高すぎるので、オレは普通の人だと思うなら聞き流すこと推奨。
じゃないと頭おかしくなりますｗ
では、本編。
一応スルー推奨したからここから先見て気分悪くなったとか言われても責任取れないからね！
画質が糞なのはいつものこと！
ここからオレでも少しは理解できたやつと、驚いたやつを紹介するぜ!!
14:クオータニオン
「i^2=j^2=k^2=ijk=-1」
これだけではよくわからんが正しい気がするだろう。
しかし、ここからがクオータニオンのワルなとこ！
「kji=+1」だという。
つまりかける順番を変えると結果が変わるのだ!!
i→j→k→iの順番の2文字のかけ算ならば答えは次の文字になる(ij=k)のだが、
逆回りになると、次の文字に-1をかけたものになる(ji=-k)のだ!!
なんちゅうワルな数なんや…
27:可能世界
「～□=◇～」
なんじゃこりゃ!?
オレも見た瞬間!?だった。
だが、実はそこまで難しいことを言っている訳ではない。
これは、ド･モルガンの法則の拡張バージョンである。
※ド･モルガンの法則とは、「aかつb」の否定は「aの否定」または「bの否定」であるというもの。
まず、～は否定を表す記号である。
□は必然、◇は可能を表す。
つまりこの式は、ある物事が必然でないということは、その物事以外のことが可能であることに等しいということを示している。
数学的パラレルワールドを考える際使うらしいが、その点については知らん！
あとは、よくわからんが驚いた式。
「"1+2+3+4+…"=-1/12」
「<ＯＫ>=d<Ｋ>,<Ｏ>=1」
「-1=…99999」
意味不明ですよねー。
気になった変態さん(笑)は読んでみてください。
では、また次回ﾉｼ