17時50分ごろから

シリンジポンプという機械を使って大きな注射器から
ゆっくりと深く眠る鎮痛剤を点滴し始めました
これで少し落ち着いて寝てくれると
助かりますが
未だに起きているようです

少しでも休まるクスリであって欲しい
そう願うばかりです

もう十分頑張りましたから
ゆっくり眠って欲しい

そして安らかに逝って欲しい

先程妻が謝った時に

私にこう言いました


ごめんなさい

今度会った時には頑張るから

ごめんなさい!


私が
大丈夫!幸せやったよ!

と答えてあげました


来世でも会うつもりらしいです

かなんなあ、またB型のワガママな嫁と出会わないと行けないなんてね

それを次男に話すと
その時も俺産んでや!って

そんなにこの家族がええんかいなってね

いつまでB型に縁あるんでしょうね

今世だけで、十分なんですけどね。