いけもっちゃんの蹴球道。知らんけど!
  • 09Apr
    • 指導者という魔物

      みなさん、新型コロナウィルス感染症の影響は各方面に多大で何かと不安な日が続きますが、なんとか前を向いていきましょう。指導者ってなんだ?と最近考えていました。私の中で明確な答えがあるわけではないのですが、最近、怖いなという感情があります。私はサッカー指導者なのですがどこかのチームに所属して私は指導者ですと名乗れば、それが肩書きとなって歩きはじめます。簡単に指導者になれるやんってことです。「サッカーの指導者、すごい」「どこのチーム?」「強い?」と言われることや「どこのチーム?なんや街クラブか」なんて言われることもあります。昔、高校で指導者をしていた時、公立高校にもかかわらずたまたま良い選手が揃った時があり、強豪私学と対等に戦っていました。私は、指導者として「アヤックスの育成論」を学んでいる最中で指導者としては歩き始めたばかりでしたが、チームが勝つと周りの指導者や親の見る目が変わり指導者の先輩方からは「あいつはすごい若手の有望株」など言われていました。逆に「若いのに偉そうや」と言われたこともありました。笑確かに偉そうやったかも、笑 すみません脱線しましたーこれが怖いのです。強豪に勝てば、おだてられる、指導者が勘違いする。勝てば自分のおかげ、負ければ選手の責任にするであるとか自分はすごいと思い込んでしまうであるとか、本当に勘違いするのです。私のふわっとした今の答えなのですがライセンス取得と現場で指導することはイコールとは限らない。強いチームの指導者と良い指導者もイコールとは限らない。勝つのは大前提だが、巣立っていった選手がその先のサッカー人生と人としての人生を豊かに歩んでいったかが育成指導者の結果ではないでしょうか。私自身、勝つことは大前提。しかし、ひとつの勝利に一喜一憂せずしっかり選手と向き合い共に成長していける指導者になりたいと改めて思う。指導者という立ち位置の魔物に飲み込まれないように。

  • 07Apr
    • 教え子 Fリーガー誕生! 福冨壮大選手の画像

      教え子 Fリーガー誕生! 福冨壮大選手

      嬉しい連絡がありました。「もしもし、コーチですか、ソウダイです。「広島F DOと選手契約しました。」という連絡です。素晴らしい!彼とは中学3年間、関わっていたのですが、テクニックはあるが身体が小さな選手だった。(中学3年間もチームで一番小さかったかな)テクニックはあるのにフィジカルで負けて、よくこかされてましたねー笑負けず嫌いなので、すぐ起きてプレーしていましたが・・・また、努力を惜しまないクールで心に秘めた熱さがある選手でした。中学校時代、高校時代はトレセン歴などもちろんありません。高校卒業時にフットサルの道に進みますと相談がありました。私も彼ならなんとかなりそうと思い「背中を押しました」名古屋オーシャンズのセレクションを受け、サテライトで合格。サテライトでずっと努力し続けた結果が、今回の「広島F DO」移籍!中学1年の時から自分の意見を持ち、自立していた選手でした。高校進学、フットサルに転向し名古屋オーシャンズのセレクションを受けることなど、すべて自分で意思決定し、すぐ行動に移す。この人間力は私もリスペクトです。熱烈応援します。素晴らしい!ソウダイ おめでとう。大阪帰ってきたら、グラウンドに遊びにきてください。よろしく!

  • 23Feb
    • 固定観念

      ご無沙汰しております。先日、zoomでスタッフと特別ゲストを招いて”サッカー談義”を行いました。テーマは「固定観念」です。まず、固定観念とは、「自分の経験をもとにイメージが蓄積される」これがプラスに働いてくれれば良いのですが、指導者も人間なんで、マイナスに働くときもあるというのが現実です。私が例に出したのは、野球になるのですがイチロー選手です。プロのスタートはもちろん2軍から、当時、華奢な身体のイチローの特殊なバッティングフォームを2軍打撃コーチは修正しようとしたらしいのですが、当時の監督、名将 仰木さんが修正してはいけない。彼はあのままで結果を出せると言ったそうです。つまり、イチローのバッティングフォームは、一般人の固定観念の外にあったということです。もし、仰木監督が2軍のバッティングコーチを制止せず、コーチの固定観念のフォームに修正していたら世界が認める天才イチローは生まれていたのでしょうか?・・・・・・我々指導者も知らず知らずのうちに「固定観念」が影響してサッカーの本質から遠ざかる指導やコーチングをしてしまっているのではないでしょうか大人になれば難しいことなのですが自分のサッカー観を今一度見直しアップデートする必要がある。私は、自分の作ったトレーニングメニューを一度、もう一人の自分で否定してみるなどのトライをしています。自分で自分にショックを受けることもあります。笑すべては、未来ある選手のために!

  • 04Feb
    • ジュニアサッカーとプレー時間

      日本ではまだまだ「スポ根」文化があるのか?といきなり疑問文ではじめてしまいました。私が高校の先生でサッカー部顧問だった頃、4部練習とかしていました。笑今となっては大反省です。もちろん20年前の話です。ラッキーなことにすぐに間違いだ理解させてくれる環境があったので改善しました。その頃の話を少し聞いてください。気づかしてくれたのは、東京修徳高校サッカー部がスポットコーチで雇ったオランダ人のレオンとピートでした。練習の質と量のバランス。1回の練習は90分、試合が90分だからという実にシンプルな理由。また、人間の集中力持続の問題。「そんな長く持たないよ」と言っていたのを思い出します。ことジュニアの1週間プレー時間の理想は、年齢同じという考え方がオランダにはあります。8歳なら週8時間以内。10歳なら週10時間以内。しかも同一種目は70%を超えない。つまり、10歳の選手は7時間はサッカー、3時間は違うスポーツとなります。理由の一つにオーバーユースを避けるとうことです。※同じ動作で同じ筋肉を使うとけがを誘発してしまう。もう一つは、神経系に働きかけるとうことだと思います。多種目をやることで神経系が発達する。簡単に言うと運動神経が良くなる。と言うことです。2021年は、リオクロスジュニアも多種目を取り入れたいと考え、実現に向けて動き出します。良いものはやってみるの精神です。

  • 31Dec
    • 2020年雑感

      2020年はどんな年だった?と聞かれたら。新型コロナウイルスでみんなが大変な年だったと答えてしまいます。リオクロススポーツクラブ枚方は、サッカースクール、ダンス、スペシャルサッカースクールそして、核となるサッカークラブU-12、U-15を運営しています。また、私は、福岡県飯塚高校サッカー部のテクニカルコーチの仕事と大学の講師として、健康スポーツ学部の学生にスポーツコーチング論を教えています。仕事柄、大勢の人に直接会う仕事なので本当に気を遣いました。今では、朝起きたらまず体温を測るのが当たり前になってしまいました。私の感じたことですが、コロナの子供や学生に対する影響は大きいなと思います。今までの「当たり前」が当たりまえじゃないのですから。大学での授業でのこと、初授業で学生たちに対面での授業、リモートでの授業、課題提出での授業どれがいいかなと質問すると、学生たちの圧倒的多数が対面授業と答えました。私は、スマホやSNSでのコミュニケーションが中心の君達がなぜ?リモートや課題が楽やん。と質問しました。学生たちの意見は、「人と会って喋りたい」「空気感」「表情が見えないのはもういい」などでした。今までの当たり前は、今、当たり前ではないってことです。2021年も間違いなくコロナとの戦いは続きます。本クラブは、どう動くかを考え、スポーツでたくさんのことを伝えていきます。そして、学生たちから学んだ。人と人は会って対話するべきだということをスポーツを通して安全に実現していきたいと思います。

  • 19Nov
    • 祝J2昇格 ブラウブリッツ秋田 #24 山田尚幸選手

      やってくれましたーブラウブリッツ秋田 山田尚幸 おめでとう!教え子がJ2昇格に貢献してくれました。大阪府立枚方西高等学校サッカー部→枚方フットボールクラブの教え子です。先ほど彼に電話でおめでとうの言葉と労いの言葉を伝えました。なぜ、ここに書くのかというのはまずリオクロスの選手に伝えたいからです。高校時代も有名な選手ではなく、トレセン歴もありません。はっきり言って無名の選手です。また、感慨深い思い出があります。私の指導者としての転機がありました。高校の先生を辞めて町クラブの指導者に転身した時です。私を慕って彼は高校サッカーから町クラブのユースチームに移籍してきました。彼は、その時から素直さ、謙虚さがあり、学ぶ姿勢、向上心、情熱のある選手でした。そんな彼だからこそ秋田でもシーズン途中からキャプテンを任され、チームをまとめ、仲間と一緒に今回の結果を出したのでしょう。やはり、思いは、夢は、自分の行動次第で変わるということです。今回改めて教え子に学びました。尚幸!本当に報われたねー おめでとう!そして、ブラウブリッツ秋田の選手、スタッフ、サポーターのみなさん おめでとうございます。尚幸!大阪帰ってきたら一緒にボール蹴りましょう!

  • 18Nov
    • 発達障害や困難さを持つ子どもたちのサッカースクール開校しましたー(コラボ企画)VOL①の画像

      発達障害や困難さを持つ子どもたちのサッカースクール開校しましたー(コラボ企画)VOL①

      「プラスサッカースクール✖️リオクロス マゼールサッカースクール」”発達障害や困難さを持つ子どもたちに気軽にスポーツを楽しむ機会を提供する”を目的としたサッカースクールをコラボで行いました。「プラスサッカースクール」は私の教え子が大阪市内で立ち上げたスクール。立ち上げの際に相談を受け、近い将来是非一緒にやろうということで意気投合!コンセプトは、発達障害をはじめ困難さをお持ちの児童を対象にしたサッカースクールです。「サッカーを通じて人生をplusに。」たくさんのplusがありますように。そんな願いを込め、plusを複数形にしてスクール名に!素晴らしいコンセプト!われわれリオクロスは「マゼールサッカースクール」困難さを持つ子も持たない子も一緒にスポーツを楽しむ、楽しめる社会の実現を目指し、大阪弁の「混ぜこぜ」から「混ぜる」→「マゼール」というスクール名に!そんな教え子のスクールとのコラボ。11月14日(土)13時 淀川河川敷三谷地区選手17名、スタッフ8名で晴天の中、サッカーで汗を流してきました。初めてサッカーをする子どもたちもいる中、最初は手でボール遊び→ボールを使っただるまさん転んだ→シュート→ゲーム。最初はサッカーに入ってこれなかった子も途中から積極的に参加。ピュアな笑顔が溢れるスクールとなりました。選手たちにパワーいただきました。ありがとう。また一緒にボールを蹴りましょう。これがはじまりです。問題も山積しています。続きはVOL②で綴りたい思います。

  • 13Nov
    • 福岡県飯塚高校サッカー部 選手権予選 東福岡戦

      高校サッカー選手権 福岡県予選 準決勝飯塚高校 対 東福岡飯塚高校にテクニカルアドバイザーとして関わらしていただいて3年弱対 東福岡に向けて、初の選手権出場を目指し、選手、監督、コーチGM、トレーナー陣、私とできるだけの準備をして挑んだ。結果は1-2の惜敗。テクニカルの立場としての仕事の難しさを改めて感じました。仕事内容は、自チーム、対戦チームの分析、オーダーがあればトレーニングの構築分析では原理原則に基づいた客観視が必要です。私自身、大阪府サッカー協会で大阪国体チームU-16の分析を数十年していたが国体チームの分析より難しいと感じました。理由は、飯塚高校の選手やスタッフと関わりが深くなってくることで”情”が湧いて、時折、情が邪魔をするということです。これは私自身の性格が原因ですが、、、、もっと冷静に、客観的に、現実をスタッフに伝えなくてはならない。時には厳しい分析になることもある。これらを再認識して次に生かしたいと心に決めました。来年度は、ハッピーエンドで終わるために、この夢のつづきを楽しみたいと考えています。飯塚高校サッカー部3年生 お疲れ様でした。感動をありがとう!

  • 13Oct
    • スポーツコーチング概論 「老人と少年とロバの話」

      指導者を目指す大学生たち約50名と講義で楽しく貴重な時間を共有してきました。スポーツコーチング概論 対面授業 4回目イソップの寓話「老人と少年とロバ」を使って講義をしました。老人と少年、そしてロバが街に向かっていた。少年がロバに乗り、老人がその横を歩いていると、通り過ぎる人たちの中に、年寄りが歩いて子どもがロバに乗っているなんて恥ずかしいと言う人がいた。二人は批判がもっともかもしれないと考え、老人がロバに乗って少年が歩くことにした。しばらく進むと、通りすがりの人が「ひどいじゃないか! あの男は子どもを歩かせているぞ」というのを聞いたので、二人とも歩くことに決めた。するとすぐに誰かが、ちゃんとしたロバに乗れるのに歩くなんてバカじゃないかと言ったので、二人は一緒にロバに乗った。今度はすれ違った人が、小さなロバに二人で乗るなんてロバが可哀想だと言った。少年と老人はその通りだろうと言って、ロバを担ぐことにした。橋にさしかかった時、二人はロバから手を離してしまい、ロバは川に落ちて溺れてしまった。学生たちにこの寓話は有名で経営のコーチングでよく使われますが、スポーツコーチングでも役に立ちます。この話の教訓を考えてください。はい、スタート!闊達な意見がたくさん出ました。さすが指導者を目指す大学生!私の考えは、ロバがなぜ溺れたのか なのです。それは、少年と老人がいろんな人の意見を聞きすぎたからです。2人に自分たちの基準がなかった。つまり「哲学」がなかったのですね。指導者は特定の信念と原則を持つべきです。それは生徒、選手の反発、不正行為、有力選手のケガが起きた時などに信念と原則を基づいて対処できるからです。対処する時に、信念と原則を変えるのか、調整するのか、それとも固執するのかです。いわゆる、生徒、選手の個性を見極めたさじ加減です。指導者は多くの難しい決断と道徳的観念の板ばさみに苦しみながらもやりがいのある職業である。確立された哲学的思考は、様々な決断の助けとなりよりよい指導を可能にする。そして、経験は“指導者の宝物”である。苦い経験は“指導者の最高の財産である”と締めくくり講義を終えました。 いやー楽しかったです。最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

  • 04Oct
    • 子供のコミュニケーション能力の重要性

      先週の大学の「スポーツコーチング概論」の授業で”子どものコミュニケーション能力”について触れました。例えば、A地点からB地点に行かなければならないとする。=目的スアレス君はタクシーで行く。乗る→行き先を告げる→降りる。=目的達成。つまり成功した。メッシ君は私がB地点の最寄りの駅だけを教えお金を渡した。スマホはない。学生に質問した。「どうする?」たくさんの意見が出た。もちろん大学生なので即答してくれました。学生:「人に聞く」私:「正解」しかし「メッシ君は切符の買い方もわからない」学生:「切符の買い方、駅員さんに聞きます。」私:「正解」私:「出発のホームも何番ホームから出る路線もわからない」学生:「駅員さんに聞きます」私:「学生たちに尋ねた。メッシ君がB地点到着したとして、スアレス君との違いはいったい何か?」様々な意見が出ましたがある学生:「スアレス君もメッシもB地点に着いた。二人とも目的達成したがメッシの方が人に尋ねてB地点を目指したので時間がかかっているのでは」この意見をきっかけに、活発な意見交換となった。「メッシは人に要求している。」「メッシは苦労して到着したがスアレスはなんの苦労もせずに到着した。」「メッシはコミュニケーションを取らざるを得なかった。」などの意見が出ました。スアレス、メッシとも目的地であるB地点に到着しました。つまり二人とも成功体験したのです。しかし、メッシは、目的達成のため他者とコミュニケーションをとらなければならない環境にいたのです。「誰に、どう言う聞き方で伝えようか」と常に考え行動しています。つまり、環境がメッシをそうさせた。「他者に要求する」=「コミュニケーション」それが重要なことなんだということを学生たちに分かって欲しかったのです。用意されすぎた環境では人は育たない。ことを私は伝えたかったのです。「要求して問題解決をする」=自立(成長)この経験をした子どもは、困っている人がいたらきっと助けるはずです。きっと力を貸すはずです。自分が助けてもらったのですから、、、なんか今日は書きたいこと、伝えたいことが多すぎてまとまりのない文になりました。いつもかな?笑 申し訳ないです。(知らんけどー笑)

  • 23Sep
    • 川崎フロンターレ 相手を無力化!

      今年度のフロンターレは凄い!何が凄いのか?ってなりますよねー私の見解ですが、他のチームの選手とフロンターレの選手ではプレッシャーを感じる距離が違う。物理的に話をします。大袈裟な例えですが、ボールを受ける際、相手が50cmの距離に迫っていてもフロンターレの選手はプレッシャーを感じていない。他チームの選手は2mでもプレッシャーに感じている。(笑)これはパスの出し手と受け手の二人の関係がジャストタイミングであることとボールを止める高い技術がなければ成立しない。凄いことです!Jリーグですから、対戦相手は対策を講じているのですが、無力化させられていますね。フロンターレの凄さは、得点力と得点パターンの豊富さ、また途中出場の選手とスタメンの差などないこと。そして、今年度一番変わったのは、守備のオーガナイズ!シームレス!シームレス化攻撃の際の選手間が近いので、守備への切り替え時も即プレスに転じボール奪取をしている場面が多々見受けられます。攻撃から守備、守備から攻撃の切り替えが早い。切り替えがシームレス! 継ぎ目がない。鬼木監督の「オーガナイズ」は凄い!今、私は、鬼木監督の練習を全部見たい衝動に駆られています。(マジで)今年度は日本では「川崎フロンターレ」を注目海外では「リーズユナイテッド」奇才ビエルサを注目します。それではまたー

  • 18Sep
    • コーチングとは、、、大学の授業にて

      大学で後期の授業が始まりました。私は、「スポーツコーチング概論」を担当しています。対面授業で約50名の学生と楽しく90分を過ごしてきました。初回は「オリエンテーション」なので、自己紹介、授業の進め方、内容を説明し、私の思うコーチングとは何かについて発信しました。将来、指導者を目指す若者たちは、「最初は”どんな先生や?」と少し構えてましたがコテコテの大阪弁を繰り出したらだんだんほぐれてきてくれました。「コーチング」人に何かを伝え現状より良い方向に導く作業はたくさんの知識が必要だよということ。それを勉強していきましょう。「コーチングの本質」は最終的には「人をポジティブに導く」ことそう私は信じている。そのためには、「自分を知ること」ということで自己PRを書いてもらって終了!いやー授業楽しみです。

  • 01Sep
    • 「感動」RIONISTA

      先日 中学3年生にとっては今年度、唯一の公式戦、高円宮杯U-15大阪予選が行われました。「感動」の一言に尽きます。試合は逆転勝ちで次に進出!私の「感動」は試合内容、選手のパフォーマンスだけではありません。サポーターが大勢会場に来ていただいたことにあります。立ち上げて2年のクラブに大勢のサポーターが猛暑の中、会場まで応援に駆けつけていただきました。ジュニアの選手と保護者のみなさん、ジュニアユースの選手と保護者のみなさん、そしてOBの保護者のみなさんです。心の中で「こんなことある?」と「感動」で溢れました。純粋にリオクロスを応援していただいていることに感謝しかありません。そんなみなさんのことを「リオニスタ」と敬意を込めて呼ばしてください。われわれスタッフも今一度、心をリセットし子供、選手たちとともに成長していかなければならないと強く思いました。猛暑の中、会場に来ていただいたリオニスタの皆様、ありがとうございました。「兎を追い越す亀となれ」

  • 30Jul
    • 複数スポーツのすすめ

      日本育成年代のスポーツ環境を少し変えてみたいという話です。日本は、幼少期からひとつのスポーツを専門的に習わせることが圧倒的に多い。専門性に指導を受けるメリットもあるのですがデメリットもあります。早期の専門教育の問題点を早稲田大学スポーツ科学学術院の広瀬教授は子どもの将来のスポーツ可能性の見極めや専門的なトレーニングの導入時期について「早ければ早いほどいい」と絶対視することは科学的根拠に欠けている。とおしゃっています。元メジャーリーガーの松井秀喜さんは、中学校まで野球と柔道をしていたそうです。プロテニスプレーヤーの錦織圭さんは、小学校ではサッカー、水泳、テニス。元なでしこジャパンの澤穂希さんは、水泳、サッカー。元なでしこジャパンの海堀あゆみさんは、ソフトボールとサッカーです。私はサッカー指導者でジュニアの選手たちに関わらせていただいているのですが週に4回、5回のサッカーには少し違和感があります。運動神経の助長(神経系の発達)を考えれば週2回のトレーニングと1回の試合がいいのかなと思います。残った日数を他のスポーツや遊びに使った方がよいと考えます。その環境がないなら作るしかないので、本クラブではサッカーがメインですが違うスポーツを取り入れる時間を設けるなどの環境改善を本気で考え実行したいですね。クロススポーツサッカークラブみたいなー笑。

  • 11Jul
    • 判断基準を示す!

      フットボールの指導で私の大切にしていること。「判断基準を示す」です。今日も雨の中、飯塚高校サッカー部トップチーム、Bチーム、1年生トップチームのトレーニングをさせていただきました。サッカーのみならずスポーツコーチングの上で判断基準を示すのは難しい。自論なのですが、私が大切にしていることを簡単に説明したいと思います。信号で例えます。信号の三色の意味をコーチングするということです。赤は渡ってはいけない。黄色は注意してください。でも渡るのは危険だよ。青は渡っていいよ。でも注意してください。つまり、信号の色の意味を知らない人に判断して対向6車線の交通量の多い道路を渡ってというのはリスクが高い。だから信号の意味=判断基準を示して安全に渡れるように導くということです。答えのないサッカー指導で私が一番大切にしていることです。「判断基準」を示す+改善したいことに最適なトレーニングオーガナイズが選手を成長させるのではないでしょうか。知らんけど 笑。今回の飯塚高等学校サッカー部のトレーニングでも「判断基準」を私なりに明確にコーチングさせていただきました。全日程 雨で予定は大幅に変更されましたが、全カテゴリーの練習に関われたことと試合を観れたことはたいへん有意義でまた刺激と発見をいただきました。飯塚スタッフ いつもありがとう。

  • 10Jul
    • 福岡県飯塚高校サッカー部に来ています。

      福岡県飯塚高校サッカー部とは約2年前からテクニカルサポートとして一緒に仕事させていただいています。内容は、ゲーム分析、トレーニングメニューの構築とトレーニングの最適化。新型コロナウイルス感染症の影響で1月依頼、約5ヶ月ぶりに来ました。それまでは1ヶ月に1回のペースで来させていただいていたので少し懐かしさを感じています。昨日、大雨の中でのトレーニング。選手たちにも新型コロナウイルスの影響が見てとれました。新人戦の時のようなコンディションに戻るにはもう少し時間が必要ですね。そんな中でも、選手権出場を目指す選手はもちろん真剣です。私は仕事を全うしなければ意味がないので、ボール回しの中でのポジショニング、プレーの意図、コントロールの意図と質、パスの意図と質をチェックしながらのコーチング。サッカーの仕組みに理解を求めました。「ボールを取りたい相手がいて、取られたくないわれわれがいる」本質はこれなんだ。だからどうする?どうしたら取られない?など質問しながら観ること、いつ動く、ボールホルダーのコントロールの意図はなどなど細かく導くことを心がけトレーニング。今日も雨、天気に負けずに午後からトレーニング行ってきます。また、飯塚で勉強したことをリオクロスの選手、スタッフに還元できるよう私自身チャレンジです。

  • 03Jul
    • エフエムひらかた 「いけもっちゃんの水曜知らんけど」に教え子ゲスト出演決定。

      2020年4月から毎月第3水曜日 14:00〜16:00 生放送!FMひらかたで番組をさせていただいています。7月15日水曜で4回目になります。なんと、7月15日水曜の「いけもっちゃんの水曜知らんけど」に私がサッカー部の顧問をしていた時の教え子TANEBIの上田和寛がゲスト出演してくれます。ただただ嬉しい!という感情が溢れてきます。上田和寛、私はタカと呼んでいるのですがTANEBIで彼は活動し、熱い思いで詩をとどける素晴らしいヤツです。そんな、タカとまさかラジオで共演できるなんてまた、そのラジオが私もタカも幼い頃から育った枚方のラジオ放送局FMひらかた!激アツです。蹴球道とはまったく関係ないのですがすみません。TANEBIをよろしくお願い致します。

  • 29Jun
    • 挑戦!最高のコーチングを目指して

      何に挑戦するのかというと、「サッカー=遊び」という式を成り立たせる指導法。そもそも、現在、子どもたちの遊びはゲームが大半なのかな。子供たちにとって「遊び」は人生を豊かにすることは間違いないのです。例えば、高所遊び、高いところから飛び降りて遊ぶという単純なものですが実は、「困難を乗り越える力」を助長します。ある論文には幼い頃に高所遊びを経験し大人になった者は、困難を乗り越える力が高いといわれています。また、遊びは、問題解決の連続なのです。遊び=問題解決。私は幼い頃によく秘密基地を作って遊びました。まず仲間を集めます。そして場所を探し、必要なものを集めます。その際、役割分担します。竹や木を集めてくるグループ、石を集めてくるグループというように。資材が揃ったところで設計し、基地を作る。今考えてみるとすごい遊びですよね。社会そのもの!遊び=問題解決。基地ができるまでに雨が降り、次の日、基地に行くと壊れていて再度やり直しなど「困難」を乗り越えて、基地が完成したときみんなで喜んでジュースで乾杯したことを思い出します。リオクロスではキッズ、ジュニアからジュニアユースまでサッカー=遊び=問題解決→達成=大きな喜びそんなトレーニングの構築を目指します。これが私の「新しい挑戦」

  • 28Jun
    • 私はラッキーなサッカーコーチ!

      今日も「サッカーに始まりサッカーに終わる」という素晴らしい一日でした。しかも、日本のサッカーコーチの中で一番ラッキーなコーチと自負しています。なぜなら、1ヶ月に園児から高校生の13世代の選手たちと一緒にサッカーができているからです。5歳から18歳 内訳はリオクロスサッカースクールのU-6〜リオクロスフットボールクラブU-15、そして福岡県飯塚高等学校サッカー部のU-16〜18。13世代の子供たちや選手たちがどのように変化しサッカー理解が深まり成長していくのかを1ヶ月で体験できる。本来なら13年間一緒に持ち上がってわかることですよね。不可能です。私のこの環境が、指導者として成長させてくれていると感じています。同じ仕組のトレーニングをリオクロスU13に行い、そして福岡に行き飯塚高校の選手に少しオーガナイズを変えて行います。すると、発見の連続になります。高校生に行うと「こうなるのかー」中学生では「あーなったよなー」という具合に、、、、つまり、発見=私自身が成長できるということなのです。もちろん、園児、小学生の各学年でも同じように発見の連続です。例えば、小学低学年や園児はコーチにドリルで教わるまでは1対1の場面でアウトを使って相手をかわしたり、抜きにいくことはほぼないです。こういう発見があるのです。(理由は長くなるので省略)今日も小学3年生から中学3年生まで一緒にサッカーしてきました。小学生に行ったトレーニングを中学生に少しオーガナイズを変えて行いました。今日もまたまた見つけましたー 「発見です」ラッキー!リオクロス全選手たちへ 兎を追い越す亀となれー

  • 27Jun
    • U13練習試合2試合を終えて 

      6月27日土曜日 練習試合U13の活動の昨年の5月のGWはすべて練習試合を行い、すごく暑かった記憶がありますね。また6月末にはすでに10数試合消化していたような、、、今年のU13はやっと動き出しました。選手に会える喜びとどんな選手がいるのかなという個性の把握にワクワクが止まりません。今は怪我することなく練習試合2試合終えて少しホッとしています。個性を消すことなく、サッカーの仕組を理解し実践し、全員がたくましい選手に成長してほしいです。全員!明日はトレーニングです。2試合を分析した結果を伝えて、少しでも選手たちをうまくしたいですね。グラウンド、選手たち、応援してくれる保護者たち、対戦相手の選手、スタッフいいですねー日常が少しずつ戻ってくることに感謝です。