兄ちゃんの腹の上で
戯れる理央ぽんを見ていたら
あまりにアレなんで、少し綺麗にした画像にて。
ほほ。
内部には、理央ぽんの毛とホコリがフェルト化したものが、あらゆるところに詰まってました。
ルンバは素人でも
さほど難しく無く分解出来るので
気軽にお掃除出来ます。
「気軽」であっても、掃除の「頻度」には比例しませんけどね。
細かいところに固まったフェルトは細いドライバーやブラシでかき出し、掃除機で吸い込んで綺麗に。
気分的に非常にスッキリ。
「ルンバは相棒」とか調子の良いこと言っといて、ほとんどメンテナンスはしてませんが、かれこれ6年ほどの付き合いになっております。
最新モデルも素晴らしいけど、アナログチックなルンバは故障に強く、壊れてもパーツ交換で治ることが多いので、非常に頼れるヤツです。
正月って毎年ヒマで、こんなことばっかりやってる気がしますが、
やることが少ない今だからこそ
出来ることでもあるわけだな。うん。