もう11月も終わりに近づき
あと数日で師走。
何かと仕事も忙しい。
日が暮れるのも早くなって
お日様のある時間に散歩出来るのは土日だけ。
当然、母さんが帰ってくるときも真っ暗で。
暗くなるのが早いと
なんだか寂しくなりますが
一歩、お家に入ればこのとーり。
理央ぽんの
「母さん帰ってきた〜!嬉しいよ〜」
がお出迎え。
喜びはいつも囓りん棒にぶつけるのだ。
そしておまけは
「おっとっと理央ぽん」
理央ぽんの喜ぶ姿をみて
「きょうも無事に帰ってこれて嬉しいなぁ」
と思うのです。
いつも変わらない1日1日は
当たり前なのではなく
実は奇跡の連続なのだと思うこの頃。