ちょめ家の保護猫アルクの行き先は果たして決まるのであろうか…
ちょっとドキドキします(気が早い)。
去勢してから少し、当たりが優しくなったと感じる最近です。
甘噛みの加減とか猫キックとか
ちょっと優しくなったような…?
とか思ってた矢先に被害者が。
毛づくろい中にそばに寝転ぶ方も悪いと思う。
…しかし、毛づくろい中って危険な気がします。
アルクだけなのでしょうか?
毛づくろい中にナデナデしようとすると、猫キック炸裂します。
「邪魔すんじゃねー」という気分なのか?
さて、
アルクが我が家に来てからいろいろ人間が譲歩しなければならないことがありました。
たとえば植物。
真っ先に狙われたかわいそうな存在です。
やむなく…
今はここへお引越し。
もう一個あったエアプランツは見事にバラバラに分解され、天国へ…。
植物はアルクが新しい家族の元へ巣立ったら元に戻します。
お次はカーペット。
とにかく爪が引っかかりやすい。
爪とぎにはもってこいなのであります。
さらに
見た目的にはかなりイマイチです。
しかし、一番の被害者はやっぱりこの方でしょう。
犬と猫を一緒に飼うのが子供の頃の憧れだったのですが、ひょんなことからそれが実現。
でも想像と現実はやっぱり違うところもあって
優先順位とか平等に扱うとか
意外と難しいということを学ぶことができました。
自然体でそれができたらいいのになぁ
(;´▽`A``
まだまだ修行が足りません。