キッチンで使うクロスについて
昨日の続きになります。
Scopeさんで購入した東屋のふきんとMQ-Duotex。
今日は東屋のふきんについてのレポです。
白い方。
こんなシンプルな表示の薄紙に包まれて届きました。
エコですね。
さっそく開封し、使ってみる。
届いた直後と水通ししただけでこんなに違う。
開封直後はのりでパリパリです。
使えば使うほど、フワフワになってくるそうなので
楽しみが増します。
東屋 (あづまや)ふきん... |
3枚入っているので、嬉しいな♪
このふきんを見ていると
子供の頃、母がよくキッチンでこのふきんを使っていたのを思い出し、
懐かしい気がします(生地の厚みがだいぶ違いますが)。
たしか当時使っていたのはブルーやピンク、イエローの縁取りがあった。
今回購入したふきんは真っ白なので、
キッチンでの色の氾濫が防げますね。
吸水性もバッチリです。
レビューを見ていると、食器拭きに使った際に
「毛羽立ちがあった」という意見と
「毛羽立ち無かった」という意見の両方がありますね。
ここは意見の相違があると思います。
私の場合、食器は無印良品で購入したリネンクロスで拭く、あるいは自然乾燥なので
「毛羽立ち」についてはノーコメントです(〃∇〃)
吸水性は良いです。
汚れ落ちも全てではないと思いますが、お湯で洗えばかなりキレイになります。
そしてなにより気に入ったのは、MQ-Duotex同様、使っている時の「安定感」。
なんて説明したら良いのでしょうね。
難しいのですが…。
水気を拭いても、すぐにふきんがビショビショになることも無く
汚れたので洗っていても、とても柔らかで水の中でフニャフニャになり、
汚れがよく落ちていく感じがして…
「ああ、このポジションは君に任せられるよ」
って感じですかなぁ(なんのこっちゃ?)
「おろしたては食器用に、その後は台ふきん、
雑巾へと用途を変えて長くお使い下さい」(ScopeさんのHPより)
とあるので、オススメどおり用途を変えて使ってみたいと思います。
同じくScopeさんの紹介にもありましたが、
こんなふうに
まな板拭きにも使ってみようかと。
だいぶ前のことですが
災害に備えた予行練習として断水を想定し、水を一切使わない生活をしてみたところ
「まな板を洗えないストレスがあった…」
という記事を以前読んだことがありました(雑誌だったかな?)。
短期の断水なら非常食で済むかもしれませんが
長期化した場合、日常生活になんらかの工夫が必要になるかもしれません。
その記事を読み、「普段から気をつける必要があるなぁ」と感じたのを覚えています。
せっかく良い道具に出会えたのだから
ライフスタイルを見直すのもいいかもしれませんね。
ブログを更新していると
邪魔する奴がおりまして…
画面が見えないっちゅーの(`Δ´)
かまってあげないと
ず~と居座るので
やむ無し…。
サービスしてあげよう…(デレデレ(〃∇〃)。
外は大荒れの天気模様。
皆様気をつけてお過ごしください(・∀・)