さっそく、なぜ留学先をイギリス/ロンドンに決めたのかを紹介します。(^-^)
まず、海外大学と日本の大学の違いを簡単に説明します。
日本の大学は大まかにしか学ぶ分野が決まっていなくて、学年が上がるにつれて専門的に学ぶようになっています。なので、大学に通いながら自分が何を専門的に学びたいかを決めていくような環境ができています。例えば、慶応義塾大学の文学部では、二年生から学科を決めるようになっています。
一方で、海外(イギリスやアメリカなど)では、高校生から何を専門的に学びたいかを決めなければなりません。そのため、大学ももちろん、一年生から学部学科が具体的に決まっています。例えば、法学部でも、Business Law や European Law など、詳しく一年生から決まっています。そのため、大学入試試験も日本とは全く違って、personal statement といって、なぜその大学でその学部学科を希望するかの作文と、高校時代の学校の成績で合否が決まります。日本で言う推薦入試に似ていると思います。
そのため、私は海外大学を受けるにあたって、自分は何を本当に学びたいか、どういう仕事をしたいかを真剣に考えるようになりました。以前も説明しましたが、私は3歳からバレエをやっていて、16歳の時に短期留学をした経験があります。中高では学校の部活もせず、週6回お稽古に通っていたぐらい、一生懸命バレエをやっていました。何か1つのことを15年以上続けているっていうのは本当に珍しいことだし、凄いことだと思うんです。それを何とか活かせないかなと思い、舞台芸術を学びたいと思うようになりました。また、舞台芸術ではそれほど安定した職業に就くことは難しいので、映像系(映画、テレビ、メディア系など)まで広げられたらいいなと思いました。
そこで、どこの国で学ぼうか考えた時、迷いもなくイギリスが頭に浮かびました。英語圏の国で、かつ芸術が盛んなのはイギリスかなと。あと、個人的にイギリスのロイヤルバレエ団の大ファンなので、イギリスに住むことに憧れていました。(笑)また、芸術っていうのを考えると、やはりロンドンが一番刺激的に感じました。あらゆるところに劇場や美術館や博物館などがあるので、日本では味わえない経験が出来るのではないかと思いました。
このように考えた結果、ロンドンに行って大学生として留学生活をする、という新しい夢が突然出来ました。日本の大学に全て落ちたことを忘れるぐらい、将来に希望が見えたんです。ロンドンに留学するというこの大きな人生の選択は、急にこのようにやってきました!
かと言って、日本の高校を卒業した人にとっては、海外大学に進学するために色々な工程があって、簡単ではないんです。どのようにして入学できたか、そしてどんな対策をしたかは次に紹介します!