では、イギリス大学留学の対策を教えます!(^-^)

 

 

私みたいに日本の高校を卒業した場合、イギリスの大学に直接受ける資格がありません。イギリスでは高校から専門的に学ぶため、高校の時点で取った科目によって受けられる学部学科が決まっています。日本の高校はあらゆる科目をまんべんなく学ぶので、イギリスとの教育の違いにより、試験を受ける資格がないんです。

 

そのため、大学自体に行く前に、foundation course といって、イギリスにいる現地の人達が高校で学んだことを一年で(イギリスで)学習する、というコースを必ずとらなければなりません。この時にもちろん、行きたい学部に合わせて科目を決めていきます。科目は3つで、それに英語が加わります。そこで良い成績を取って条件を満たすことで、ようやく大学に入学できます。成績も、行きたい大学によって条件が変わります。もちろん、レベルが高い大学ほど、成績の条件が高くなります。また、ほとんどの大学でIELTSという試験で一定の成績を取ることが求められています。

 

イギリスの大学はスコットランド以外では全て三年制になっています。なので、実質、一年間このコースを取ったとしても、日本の四年制の大学に通う人と大学にいる期間はあまり変わりません。最近では日本でもこのコースが受けられるようになったみたいですね。しかも、日本でやる場合は5か月で終わるみたいで、日本の大学生より約一年早く卒業できるってことになりますね!しかし、受けられる大学とコースで学ぶ科目は決まっていて、相性が合わない場合も多いと思われます。

 

そして、personal statement という、志望理由書が重要になります。自分がこれまでにどのようなことを頑張ってきたか、どんなことを考えてきたか、そしてそれらを将来どのように活かしていきたいかを具体的に書く必要があります。私の場合、AO入試と自己推薦入試でこれに似たようなことを日本語でも英語でも書いたことがあったので、それを参考にしました。この時初めて、推薦入試に挑戦して良かったなと思いました。(笑)思わぬところで失敗経験が約に立ちました!

 

 

合格を目指して一生懸命対策をしていた頃は本当に辛い思いもしました。しかし、日本の大学受験とは違って、同時に勉強が楽しく思えたんです!日本って、暗記ばっかりじゃないですか、例えば世界史とか。一年経ったらもう忘れているような勉強方法ってどうなのかな、って正直思います。でも、欧米は知識力より、どちらかと言うとcritical thinkingといって、批判的に物事を考えたりすることが求められてたりと、興味深い意見を持つことに重点を置いています。こういう対策をすることによって、色んなことに興味を持って、自分の意見をしっかり持つことが多くなりました。

 

日本の学生も、だんだん知識力ではなく、論理的思考力が求められることになるのではないでしょうか。