まずは、留学のきっかけについて書きたいと思います。( ´∀` )

 

 

私は、ロンドン大学という世界的に有名な大学に進学出来たことは奇跡だと思っています。自分は運が良すぎるな、って本当に思います。なぜなら、自分が高校時代に望んでいた進路とは全く違う形になったからです。

 

 

というのは、私は日本の大学に行くことを強く望んでいました。実は私は帰国子女で、小さい頃アメリカに3年間ほど住んでいました。小学校の前半はアメリカの現地校に通っていたので、英語は出来るし、発音も問題ないし、もう留学をする必要はないと思っていました。また、私本当に日本が大好きなんです!こんなに住みやすい国はありません!他にも、家系的に学歴をもの凄く気にするので、親にはよく、いつかは留学しなよと言われていましたが、反抗期の私にはこのアドバイスを完全に無視していました。

 

なので、日本の大学受験のための受験勉強もしましたし、受験自体も勿論しました。一般入試だけでなく、AO受験や自己推薦も受けました。自己紹介のところにも書きましたが、バレエを3歳からやっていて、イギリスにバレエで短期留学をした経験があったので、そういう推薦入試もやりましたが、空回りしてしまいましたね。(笑)学歴社会を考え、受験した大学はほとんど一流の私立大学です。しかし、日本の大学に入学していない時点で分かると思いますが、全て落ちました。見事に全落ちです!

 

ここで、受験に失敗した理由を自分なりに考えました。一番の理由は国語力の無さです。帰国子女だからなのか分からないですけど、異常に国語が出来ないんです!英語の偏差値は大体75ぐらいで、世界史は60ぐらいとまあまあでしたが、国語の偏差値は36ぐらいでした。国語で偏差値50、つまり平均を超えたのは中高六年間で3回ぐらいしか本当にありません。なのでもちろん、色々な塾にも行きました。大手の塾、映像授業、個別指導、国語専門塾、最終的には母にも教えてもらってました。でも、最後の最後まで国語力が上がることはありませんでした。実際、落ちた大学に点数を聞きましたが、(全て選択肢問題)英語は85%、世界史は75%ぐらい取れてましたが、国語は30%(合格者平均約70%)しか取れていませんでした。障害を持っているのか不安になるぐらい国語が出来ないんです(笑)他にも、推薦入試の対策で一般入試の勉強に遅れが出たり、努力不足など、色々と反省する部分はあります。

 

全落ちした結果、これからどうするか凄く考えていました。浪人するか、センター利用であまり偏差値の高くない大学にまた申し込むか。実際、センターの点数を考えて、女子大に申し込みました。でも見事にこれも落ちたんです。もう浪人だと思って、心の準備はしていました。久しぶりの高校も、周りは私の志望校に合格している人が沢山いたし、一緒の大学だねと喜んでいるみんなを見ていると本当に絶望的でした。

 

 

でも、確か卒業式の前日だったと思いますが、母と洋服の買い物に行った帰りの電車で、「海外の大学に思いっきり行っちゃえば?」って言われたんです。かなりの衝撃でした。言葉を失うってこういうことかと。理由を聞くと、まず言われたのが、「あなたが似合う洋服はいつも海外製、日本の服合わないじゃん。」でした。(笑)あともう一つの理由は、「もう一年頑張ったとしても、残念ながら国語力は伸びないと思う」って言われました。確かに、人生の3分の1ぐらいの期間は国語力上げようと努力しましたが無理でした。浪人しても志望校に合格する確率は極めて低いことが分かったんです。

 

ここでようやく、海外の大学について調べ始めましたし、自分が本当に勉強したいことは何なのか考えるようになりました。日本の大学受験で全落ちしたことには特別な理由があるんだなとポジティブに考えることによって希望が見えたし、結果的に大成功しました。今では、落ちて本当に良かったと思っています。

 

人生何が起きるか分からない!!!

 

海外の大学に留学すると決めてからどのような対策や下調べをしたかは後に紹介します!