ホストとかメイドとか?~番外編?~ | 誰かの心に届くなら。

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 『誰かの心に届かせる。
 そんなものを作りたい。
 誰かの心に届くなら、僕は何でもしてみせる。』

 そんなエッセイ、詩、小説を書ける様にがんばってます。
 でもそんな私はアニメ好き☆




         ~ホスト編~番外編






 仕事が終わった。

 

「・・・・・・・着替えてくるから誰も来るなよ?」



 自分は更衣室に入っていった。


 着替えようと服を脱ごうとしたら、何か感じる。

 辺りを見回しても、誰もいない。

 気のせいじゃないようなきがするが、気のせいだろうということで私は着替えを始めた。

 しかし、やっぱり何か感じる。

 さっきより激しくなったようなきがする。

 ・・・・・・・・・誰かが見てる。

 自分を。

 だがここには窓が無い。

 あるのは、さっき自分が入ってきたドアだけ。

 早く着替えて帰ろう。

 私は着替えるスピードを早くした。


 
 ドアを開けると、誰もいない。

 でも、やっぱり誰かが見ていた感じがした。

 帰ったのか。

 まぁ、別にいいか。








「オーナー、何やってるんだよ!ハボックさんも!!」

「別にいいだろう?誰が見ているとか分からなかったはずなのだから。」

「そうっすよ!」

「・・・・・・・・・・2人とも、酷いと思う。」


 















      あとがっき~?

 ハイ。こんな感じにしました。

 番外編?なのかな?

 あとオマケ☆





 ライ。

 青い目に黒の長い髪。

 どうして君はホストなんかしているのだろう。

 こんなに綺麗なのに。

 どうしてなんだろう。



 



 と、いうことです。

 どんな子なのか見て見たい・・・・・・・・・・!!

 きっと綺麗な子なんだろうなぁ(´∀`*)














              ~メイド編~番外編




「いらっしゃいませ、ご主人様!」


「よう、来たぜ。」



「・・・・・みんな、どうしたの?」

「俺らもこの店の常連客になることにしたんだ。」

「・・・・・・・・・は?」




「・・・・・・・とにかく、こちらへどうぞ。」




「いらっしゃいませ、ご主人様。」


「・・・・・・・・・ソラ。これは一体どういうことなのだ?」

「・・・・・・・・・・・ロイ。」

「お、きたかクソ大佐。まぁこっち来いよ。」


「どうして鋼の共がいるのかね?」

「大佐にだけ先越されたくないからねぇ。」

「・・・・・・ご注文は、何に致しますか?」

「ああ、水でいいよ。」

「・・・・・・・わかりました、ご主人様。」


「ソラさんにご主人様って言われてみたかったんだよなぁ・・・。」

「黙れ、少尉。」

「いつも大佐は言われてるんだろ?」

「ああ、それがどうかしたのか?」

「自分だけいい気になりやがって。」

「悪いのか?」

「ああ、気にいらねぇ。」

「そうか。ま、君にはとうてい無理だろうが。」

「何だと!?」

「お水を持ってきました。どうぞ――――――」

「クソ大佐!もう一回言え!」

「君みたいなオチビさんには到底無理だということだ。」

「んだと!」

「・・・・・・・・・すみません、お客様。ご迷惑ですので、帰ってくださいますか?」

「・・・・・・・・・・・・・・すみません。」






 仕事が終わり、裏に出るとあの6人がいた。

「・・・・・・・・・・・全く。迷惑なんだから。」

「すまない、ソラ。」

「ごめん。」

「全くだヨ!僕達まで巻き込まれたんだかラ!!」

「ほんとですよ。」

「迷惑だよねぇ?」

「なんであの会話に俺を入れてもらえなかったんすかね?俺も一応関係者なのに・・・。」

「少尉には関係ない。」

「ガーン。関係あるんすよ!?」

「まぁまぁ。・・・・・・・・・・・・またやったら、団体責任で全員にメイド服着させて働いてもらうかなね? 男とか関係なく?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけは嫌だ。」











   あとがっき!


 うん。うん。

 次の日。ですね!

 うん。

 オマケをどうぞ!



 




 エドたちのメイド姿を想像してみる。

 ランファンは当然似合うだろうが、男子組みはちょっとな・・・・。

 思わず苦笑してしまった。






 

 うん。

 ランファンと男子組みのメイド姿見て見たい~>w<b

 あともうひとつ!



 
 ソラのメイド姿。

 綺麗な青い目に黒い髪。

 髪はツインテール。

 そんな君を思うと、私は君が欲しくてたまらなくなるよ。






 以上っ!!