『共存改革』— みんな地球の一員であること — | ぎゃぐぽりす

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安・近・短の全盛時代。もっと良質なぎゃぐを捜索して、身柄確保しまくるぞっをスローガンに、【いけすかないぎゃぐ】を取締るのが、小生の所属す『ぎゃぐぽりす』であ~る。

『共存改革』— みんな地球の一員であること —

 

 

 

                                   
                                   
  変わっていくこととは、暗闇から光に移行し伴なう自己改革  
   
  権力者が排斥されても首の挿げ替えでは意味を成さないのだ  
   
  仕組みそのものを変えるためには、自分自身変えていくこと  
   
     
   
  蚊を退治したところで、発生源である濁った沼があるかぎり  
   
  蚊はまた発生し鼬(いたち)ごっこのように無限ループする  
   
  したがって肝要なのは清潔で透明性のある社会づくりにある  
   
     
   
  勘違いするな、蚊もか弱い人も美しい地球の一員であること  
   
  考えてみれば、大量絶滅の危機を乗り越えてきた先輩なのだ  
   
  感じてほしいのは、地球乗組員が他にも沢山いるってことさ  
   
     
   
                                   
                                   






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【あとがき】

 

千回くらい修正に修正を重ねました。

 

27字詰めで書き起こしているため

言葉を極端に削減しております。

 

説明不足を補ったり、同義語の言い換え

により、字面(じづら)を調整しました。

 

皆さんも文字数制限で文章をつむぐと

〝書き綴る〟という楽しさが倍増すること

ウケアイですよ。

 

まあ、それはさておき

闇と光の対比ですが、ここではどちらが

正しいと言及しているわけではありません。

 

基本は中道ですが、中立で干渉しない

衛生中立国のスイスを理想とするのでも

ないのです。

 

したがって右寄り左寄りの考え方を

改めております。

 

さらには宗教的な縛りも不要と

考えております。

 

蚊が刺したからといって、命を奪ったり

根絶したりは、実にナンセンスな考えです。

 

AIに、このことを尋ねたら、

なるほどという回答を得られました。

 

↓以下がその回答です。

 

蚊は人類にとって厄介な存在です。彼らは病気を媒介する可能性があるため、感染症の拡散に寄与しています。しかし、生態系全体を考慮すると、彼らにも役割があることを忘れてはいけません。

以下は、蚊を根絶することについての異なる視点です。

  1. 人道的観点:

  2. 生態系への影響:

  3. 科学的アプローチ:

    • 遺伝子組み換えをした蚊を野生に放つなど、蚊対策が進行中です。
    • 安全で確実な「蚊よけ」技術の開発も行われています。

総括すると、蚊を根絶することは感染症制御に有益である一方で、生態系や倫理的側面を考慮する必要があります。バランスを取りながら、科学的なアプローチで対処することが重要です。

 

たしかにその通りですね。

 

生態系が崩れることは私たちにとっても

マイナスで、過去に〝スズメ〟を害鳥にした国が

大飢饉で大勢の人を亡くしております。

 

長くなったので続きはまた機会で! びっくり

 

 

 

Revolution

The Beatlesより