「長い付き合いで嫌になって来るヒトは本当にイヤな人」という言葉を思い出す | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

  例えば相手が家族や我が子・友人であっても「自分のオカネ」で御馳走することは徹して嫌うが、自分が「誰かのオカネ」で入ったレストランでは何も考えず、平気で「一番高いモノ」を注文出来る人……と言えば判りやすいだろうか?

 

 

 

  それでも私と居た時は「専業主婦」である私がほぼ全てのお金を管理していたから家族で出掛ける時だって私がOKを出せば自分の好きなレストランで好きなように注文が出来た。

 

  (私の一存で「誰か」を奢ることも出来た。とにかく「自分の小遣い」さえ減らなければそれで良かったのでね!)

 

 

  彼の「お小遣い」は純粋に

 

  「ボクの為のお小遣い」

 

  …であって、「生活必需品」である自分の服や靴、我が子へのプレゼント、自分個人で使う家具なども、自分一人で英国へ帰省した時の費用も、もちろんその時の用の「お小遣い」も、一貫して私が出すのが「当然」という態度だった。

 

 

 

  それでももちろん、「ビバちゃん」と一緒に住むようになってからは「共働き」だからある意味金銭的自由は広がっただろう。

 

 

  しかし、それはあくまで「モト」側から見た感覚である。

 

 

 

  同居に際して「ビバちゃん」がどういうルールを決めたかなんて事はモチロン全く判らない。

 

 

  でも「根っこ」が

 

 

  「ボクが働いて貰ったオカネが、

 

  全部ボクの

 

 『お小遣い』にならないのがオカシイ!」

 

 

  …としか思えない人である。

 

 

 

  例え「生活費」として……「家賃」「食費」「生活雑費」「税金」……その他諸々の「経費」を全部考え、きっちり半額、若しくは気持ち多めに渡している……なんて事は絶対に思わない。

 

 

 

  更に言えば、とにかく何があっても

 

 

  「ボクちゃんはいつでも被害者!」

 

  …のヒトであり、日本に居る時には常に

 

 

  「二年に一度『しか』帰れないなんて、

 

  『みんな』が同情しているんだぞ!」

 

 

   …と騒いでいた人(で、コノ国に移住したらしたで堂々と?自分一人で日本に遊びに行ける人🤣)なのだから

   

 

  「ボクは『君のタメ』に 

 

  ここに『住んでやっている』んだ!」

 

 

 

  …とは口では言わないかもしれないが、その態度は今も滲み出ていることは想像に難くない……!