お陰で?色々「ボロ」が出て来ています ② 『今』に至るまでのおさらい等々 ① | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

 

  日本からの帰国直後、仕上げ&その他諸々のチェックの為にやって来た「大家さん」とあれこれ話していた時のこと。

 

 

  ふと思いついて

 

 

  「そう言えば~、

 

  (「下」から)

   何か言って来た?」

 

  ……と言った瞬間。

 

 

 

  「大家さん」の顔が、

 

  判り易い程大きく歪んだ…!

 

   🤣🤣🤣

 

 

 

 

  「……来たんですね?」

 

 

  「来た、来た、い~っぱい来たよっ!」

 

 

  そう言って「大家さん」は笑い出した。

 

 

 

 

  もちろん「大家さん」だってそれまでの『下』との攻防=私と「びっち~」との確執?は知っている。

 

 

 

  彼女は早い時期から「文句」を私にではなく「大家さん」に直接伝えるようになっていた。

 

   それが途中『下』が賃貸物件になっていた時期(=彼女が「結婚」していた時期🤣)を除き……というか、いわゆる

 

 

  「出戻り」(☚あ~、ポリコレッ⁉??🤣)

 

 

 

 …して来てからの「文句」の回数は確実に増えていたのだから。

 

 

 

  と言うか、特に「出戻り」して来た後には中々

 

  「ある程度長持ちするオトコ」

 

  …が出来なくなったストレスだろう、「文句」の「数」だけでなく、その「内容」がドンドン

 

 

  「一方的な自分の気分と都合」

 

    (アレ?何処かで知っているような…?🤣)

 

 

 

  …であり、だからこそ

 

 

  「何で(こんなこと)

 

   やる必要があるのかね?」(大家さん)

 

 

 

  と「普通の人」なら思うしかない

 

 

   『共用門扉の解放』

 

    (=当人のだらしなさの発露というダケ)

 

 

 

   『ウチの『私物』の無断移動及び窃盗』

 

   (=ハッキリ言って今やほぼ犯罪だと思う)

 

 

 

  …ばかりでなく、自分達の都合で

 

   『ウチの庭』への無許可の侵入

 

   (注;「逆」は絶対出来ないようにしてある)

 

 

  …なども「平気で」やっていることを「大家さん」も既にしっかり判って来ていた。

 

 

 

  因みに、今や私達(=私と大家さん)が

 

  「びっち~の太もも」

 

  (その心は? 「ダレでも常にウェルカム!」🤣)

 

 

 

  …と呼んでいる、共有の『門扉』(の公共に対する解放)を、「びっち~」自身がキチンと閉める時はチャンと?ある。

 

 

 

 それは

 

 

 

  ① 彼女自身が出入りする時に

 

  「誰か」(特に妙齢の男性)が通った時

 

  と

 

  ② 彼女の家に「男性客」が来た時

 

 

  …の二点。

 

 

   ……見事にそれのみ、であるのは

 

   「その時の気分と都合」

 

   …が「通常モード」の彼女の数少ない?

 

   「見事な一貫性の発露」

 

   …と言えるだろうか???