日本からの帰国直後、仕上げ&その他諸々のチェックの為にやって来た「大家さん」とあれこれ話していた時のこと。
ふと思いついて
「そう言えば~、
(「下」から)
何か言って来た?」
……と言った瞬間。
「大家さん」の顔が、
判り易い程大きく歪んだ…!
🤣🤣🤣
「……来たんですね?」
「来た、来た、い~っぱい来たよっ!」
そう言って「大家さん」は笑い出した。
もちろん「大家さん」だってそれまでの『下』との攻防=私と「びっち~」との確執?は知っている。
彼女は早い時期から「文句」を私にではなく「大家さん」に直接伝えるようになっていた。
それが途中『下』が賃貸物件になっていた時期(=彼女が「結婚」していた時期🤣)を除き……というか、いわゆる
「出戻り」(☚あ~、ポリコレッ⁉??🤣)
…して来てからの「文句」の回数は確実に増えていたのだから。
と言うか、特に「出戻り」して来た後には中々
「ある程度長持ちするオトコ」
…が出来なくなったストレスだろう、「文句」の「数」だけでなく、その「内容」がドンドン
「一方的な自分の気分と都合」
(アレ?何処かで知っているような…?🤣)
…であり、だからこそ
「何で(こんなこと)
やる必要があるのかね?」(大家さん)
と「普通の人」なら思うしかない
『共用門扉の解放』
(=当人のだらしなさの発露というダケ)
『ウチの『私物』の無断移動及び窃盗』
(=ハッキリ言って今やほぼ犯罪だと思う)
…ばかりでなく、自分達の都合で
『ウチの庭』への無許可の侵入
(注;「逆」は絶対出来ないようにしてある)
…なども「平気で」やっていることを「大家さん」も既にしっかり判って来ていた。
因みに、今や私達(=私と大家さん)が
「びっち~の太もも」
(その心は? 「ダレでも常にウェルカム!」🤣)
…と呼んでいる、共有の『門扉』(の公共に対する解放)を、「びっち~」自身がキチンと閉める時はチャンと?ある。
それは
① 彼女自身が出入りする時に
「誰か」(特に妙齢の男性)が通った時
と
② 彼女の家に「男性客」が来た時
…の二点。
……見事にそれのみ、であるのは
「その時の気分と都合」
…が「通常モード」の彼女の数少ない?
「見事な一貫性の発露」
…と言えるだろうか???