懐かし~な~。
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「マオ」は『ポケモン一期生』と言える年代です。
ハッキリ言って最初に知った時にはこれだけ続いて且つ世界的に有名になるとは思いませんでしたね~。
『ゲームボーイカラー』をコノ国ではま~だ誰も持っていなかった時に「帰省」でこちらに来て、出掛けるとそれとなく周囲に『自慢』の素振りしてしていたのが幼かったな~。
で、そんな態度にバチが当たったのか、滞在中に一度失くしたんですよ。義母と三人で買い物に行った時の帰りのバスの中に忘れた!
でも(今から考えれば)奇跡的に戻って来たんです、ハイ。
奇跡・その一
乗っていたバスルートが(私達が降りた場所から)終点に近かった上に、たまたま座っていたのがバス内で一番前の席だったので周囲が誰も気が付かなったこと
奇跡・その二
「訪問者」なので通勤者や学生が利用するような時間帯ではなかったこと(ハッキリ言ってお爺ちゃん・お婆ちゃんばかりだった)
=知らない誰か=高齢者が運転手さんに渡してくれた!
…ということを、義母が直ぐ気付いで
「あるかも知れない!」
…と直ぐ「詰所」へ……高齢者はバスが無料だから、と行ってくれたらホントにその通りの展開でホントにあった、という。
「ポケモン」と聞くと先ずそのエピソードを思い出してしまう私でございました……!