＞校長は全身アディダスのジャージ姿、月～金曜日まで同じジャージである為、あの人は５着あのジャージを持っているのか、それとも生徒だけに毎日綺麗な制服で来いと言うのか…
は～い、答えは簡単です！
『自分は大丈夫！』
…コレでんがな。（何処の言葉だ？）
…自分のジャージは綺麗なんだよ、だって「学校でしか」着ないからね、家ではちゃんと別の服を着ているよ～？
…って感じだと思いますよ、ハイ。
＞女性教員は全員ケツ丸出しのスパッツ＆スニーカー、上はトレーナーやセーターという部屋着のような恰好…
そう、こんな（↓）のね…！
（この季節になると「寒くないのかな～」と先ず思ってしまう私）
こういう恰好、余りに多くてある意味「目が慣れた」んですけどね……それでも「慣れない」レベルのが未だ出て来ますからね～！
何よりこの写真は「若い子」だし、グレーと言っても中のパンツもちゃんと？小さかった（！）から『未だマシ』だったけど、ウっすいベージュのスパッツでデカパンとか、黒でもウっすくて
「お～、白地に赤の水玉～！」
…なんて人も一杯歩いているし、何より『楽だから』ということでこの写真のコの三倍くらいの体格のオバちゃんも一杯着ているんでまさに
『目の毒』
…でしかない。
「セクシー」なんてあ～た、微塵も感じませんよ。
日本だったら、警察官が飛んで来るんじゃないかしらね？？？