『おしり天国』 「自転車置き場」の真意(追記あり) | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 


 

   …写真をね、探したんですよ。

 

  こういう話では「百聞は一見に如かず」ですからね。

 

 

 

   

 

 

 

  でもね、私が教えてもらった言葉(多分、コノ国のある程度年配以上の人に通じる比喩語)にぴったりする『自転車置き場』は古いタイプらしくて(我が町では未だ結構見るんだけど)最近の画像には出てきていないんですよ。

 

  その「旧式」から進化したんだろうな、と思う『自転車置き場』がこれ。

 

Cycle Rack Strong Steel 2-6 Bikes. Tyre widths up to 55mm. · Barriers Direct

 

 

 

  元祖『自転車置き場』はね、「トング」というか「クリップ」というか、まさに金属の輪みたいのが2枚バネで止めてあって、

 

 

 

  その「隙間」に自転車の前輪をグイッと突っ込んで留める

 

 

 

  …という……ハイ、それ以上はもう説明いたしません。

 

 

 

  何処の国でも、「ちょっと卑猥」な言葉ってのは印象に残るもんです…!

 

 

    追記;因みに『大工のお尻』は御想像の通り、大工さんが堂々としゃがみ込んで仕事をしている事が多いからです。

 

   こっちは写真もばっちり出て来ましたが、気分が良いものではないので判りやすいイラスト版で~!

 

 

 

 

 

 

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