やっと一息 | くぅさんの日常

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日々のこと

ブログ再開しました。

なんかもー、ブログに手が伸びないほど慌ただしい毎日が過ぎ、今日はウォークインクローゼットの中に収納を設置。

来週はいよいよ、というかやっとピアノや残りの大型家具を搬入して引っ越しは一段落です。


あとは、古い自宅を年明けに解体しますがね…


住んでいた当初は「古いなー」くらいしか感じませんでしたが、今では「だいぶ頑張ったんだね…」と、年老いた感が。

当初リフォームを検討したくらいなので、あちこち傷んでいましたが、震災で躯体そのものが歪み引っ越し直前は引戸が開かない。きしみがひどい、なんなら床が水平じゃないから、新しい家では平行感覚がなんか変、くらいでした。

物がどんどんなくなり、あとは必要ないから捨てるもの、がらんとした神棚や棚の中を見て、本当に「お疲れ様でした」と思います。


新旧2つの家が並んでいるので、親族も古い家にお別れ。解体は我が家に思い入れがある土建屋の社長さんが、「俺がやる!」と力が入ってます。


新築が決まった時、翌日には来て「俺がやる!」とあっという間に土地の造成をしていただきましたが、おかげさまでおかしな業者は近寄ってこず。「○△さんの縄張りには手を出しませんよー」と言ったとか(ハウスメーカー営業さんは自分が懇意にしている業者に頼みたかったようだけど)。


実際の解体時は、神主さんに拝んでもらいみんなで感謝して古い家とお別れします。


その他、仕事でもいろいろあって真剣に引き抜きの話を考えたりしました。
ステップアップになるんですが、まだ決めていません。
人間関係といいますか、とにかく低レベルな攻撃を常にしてくる人がいまして、前にもちょこちょこ書きましたが、この人のために優秀な人材が次々辞めてもなぜか放置されている。
最初は黙っていましたが、あまりに理不尽なため上層部にかけあい、それが上層部もわかっているのに止められない、というのががっかりだ🙍 私が生け贄にされているなら、もうやーめた
と、思った次第。

まだそこまで、転職先に愛着がないもんで。

しかしね、普通に考えてもスピリチュアル的に考えても、仮にNさんとして、考えられないほど優遇されてきているのです。

取り立てて美人でもなく、学歴も家柄もなく、結婚相手は地元自営業のなかでもそこそこ。
幹部の愛人になった、とか、男性関係が派手だ、とか言われてますが、とにかく女性たちからは総スカン。

上司、部下関係なく陰湿にいじめ抜くため退職者続出なのに、一つも反省なんてない。
いろいろ、力のある立場の人たちがどうにか降格させよう、異動させようとしても、なぜか守られる。それで○十年。

そんなことって、ある?

いや、あるんだろうから今に至るのでしょうけど、私に噛みついてくる表情とか、ほんと危ない。なんか憑いてる?かなり強いなんか。
さすがの私は訴える前に自分が逃げよう!と思うほどです。

相手に強い恨みや怒りを持つほどに、相手の活力になるかんじ。
これはもう、近寄らないしかない。

世の中にはどうしようもない事態というのがあって、厄災そのものみたいな人もいるんですよ。
普通の因果応報から外れているといいますか、背負っている業がとんでもない人。

何かの器になっちゃってる。

いやー、怖い怖い。
そんな時、好条件の引き抜きがあり、考える時間があるため検討中なのです。

もう、自分を犠牲にするのはやめたので。

いつか、どんなタイミングかわからないけど溜め込んだ分だけ降りかかるもんがあるでしょう。
その時巻き込まれるのだけは勘弁願いたい。

些細な権力とか、半径二キロくらいの中でのモテ具合は全く興味がなくなりました。
それがあったからとて、得るものはないと知ってしまったんですよ…

私は自分が心地よく過ごせるよう自分に心配りをすることにしています。
これまで、つい先日も巻き込まれて体を壊すほど働いてしまったりして、大切なものを見失いがちになります。

その人のために生きる必要はないのです。

さて、どうしましょうかね…