リオデジャネイロの中国系食材店でたまに蕎麦=そばの乾麺を買います。
500グラム入り一袋で18.50レアルですから560円ほど。
そば粉がどれだけ含まれているか判然としませんが、もちろん日本の老舗の味には遠く及びません。
そばつゆは、顆粒のかつおだしをベースにした自家製。
味の素のほんだしは高価ですが、安価な地元ブランドがあります。
ざるそばだけでは物足りないので、野菜の素揚げを添えます。
この日はオクラ、茄子、絹さやに似たErvilhaの三品。
リオデジャネイロの中国系食材店でたまに蕎麦=そばの乾麺を買います。
500グラム入り一袋で18.50レアルですから560円ほど。
そば粉がどれだけ含まれているか判然としませんが、もちろん日本の老舗の味には遠く及びません。
そばつゆは、顆粒のかつおだしをベースにした自家製。
味の素のほんだしは高価ですが、安価な地元ブランドがあります。
ざるそばだけでは物足りないので、野菜の素揚げを添えます。
この日はオクラ、茄子、絹さやに似たErvilhaの三品。