リオデジャネイロの一部スーパーとアジア食材店では、
ブラジル産ジャポニカ米を販売しています。
近所のスーパー、ポン・ジ・アスーカルで1キロ袋が12.29レアル。
一般的なインディカ米の2、3倍ほどです。
日本の大手流通、イオンのプライベートブランドで5キロ袋が税込み1598円ですから、
日本の最安値の白米とちょうど同じ値段ということになります。
しかし日本産お米に比べると味、香り、粘りなど、
似て異なるものであることは言うまでもありません。
リオデジャネイロの一部スーパーとアジア食材店では、
ブラジル産ジャポニカ米を販売しています。
近所のスーパー、ポン・ジ・アスーカルで1キロ袋が12.29レアル。
一般的なインディカ米の2、3倍ほどです。
日本の大手流通、イオンのプライベートブランドで5キロ袋が税込み1598円ですから、
日本の最安値の白米とちょうど同じ値段ということになります。
しかし日本産お米に比べると味、香り、粘りなど、
似て異なるものであることは言うまでもありません。