一次面接終了！

んー本日、第一志望の第一次面接終了。

次には進めると思うんだけどなー。
でもどうかなー。
わっかんねーなー。

まぁ私の評価は良かったと思う。
私の教育論の話をすることで拍手まで頂いたし。

しかしなー。
面接官から頂いた言葉は、、、



「すぐに教師になった方がいいんじゃない？」
「ほんでうちの事業の協力をしてくれよー」



ですって！
認めて頂いたのはそうなんだろうが、、、
雇ってくれるのかっ！？

くれないんだろうなー。
働きたいのになー。

そして必死になって御礼状を書いている私。
なんとか次につなげたいもんだ。

今日はこれまで。
みなさん、お休みなさい。
私は徹夜で御礼状を完成させます。

仕事人間

昨日は歯痛で寝つきが悪かった。
一日中かなり苦しんだ。
ずっと歯が痛いので何をしてても集中できない。
痛み止めを飲んでも一向に収まらなかった。
さらに風邪を引いたようで寒気も一日止まらなかった。
今日は面接なのにどうしたものかと苦しんだものだ。

しかし、朝起きてみると快調だ。
痛みは消え風邪の気配もない。

昔からある傾向だ。
体調最悪でネクタイを締めるだけで気分が悪いのに
出勤してから仕事をしてると体調が良くなる。

人と話をするのは私の元気の源だ。

体の危険信号を無視することと同じなので
過労死の元となるのかもしれないが今のうちは
プロ根性と思っておくことが無難なのかなぁと思う。

そんなことにならないように体調管理することが
本当のプロだとわかっているのだが。

油断したら今晩また苦しむことになるから
歯医者には行こうと思う。

いつ歯痛に襲われるか不安を残しながら投稿。

さて今週も頑張ろう！

iPhoneからの投稿

さて明日は本番

一昨日、昨日と少し用事がありブログ更新できずでした。

一昨日は岡山にカキオコ(カキのお好み焼き)を食べに、
昨日は知り合いの娘さんを買い物に連れていくなど非常に
満足させて頂きました。

この2日間で400㎞ほどのドライブ。

今は歯痛に悩まされております。


さて、そんなことも言ってられない状況だ。

明日は第一志望の面接だ。
自己分析の続きを書いていこうと思う。

入社してどんなことをしたいのか
⇒商品の開拓
　最近、取り組み出した商品があるとのこと。今後の方針は
　わからないそうだが、元塾講師の私としては非常に興味深い
　商品なのである。中身までは見れないが、使いようによって
　は学校の先生と生徒の受験情報の共有となるツールだと思う。
　これを進化させ、より使いやすいツールにしたい。

⇒学校の情報を知りたい。と、いうのも今後校長を目指すに
　あたり、高校にて独自の取り組みを知りたい。当然、教育
　業界では、めまぐるしく状況が変化するので、今の情報は
　私が教師になった際に古くなってしまうと思う。しかし、
　古来からの引き継がれる素晴らしい教育方法は存在する。
　例えば、英語の復唱。これは非常に良い教育方法だ。昔から
　あり、今も続けられている。しかし本質を理解していない
　先生も生徒も多いと思われる。英語は言語だ。日本人は
　日本語をしゃべることができる。では、どのようにして
　しゃべることができるようになったのか。赤ちゃんの時に
　親から学習するものだ。親が赤ちゃんに向かって色々と
　話しかける様子は目に浮かぶと思うが、これは非常に良い
　ことだ。言葉をドンドン使うことにより、赤ちゃんは学習
　することができ、言葉を早く覚える。最初は「うー」とか
　「あー」しかしゃべることはできないが、段々とコミュニ
　ケーションをとろうとしてくる。これは日本語に限ったこと
　ではない。英語でも一緒なのだ。赤ちゃんの時と中学生、
　高校生の学習能力の違いはあるのだが、言語を覚えるという
　ことに大した差はない。幼稚園でも読み聞かせというものは
　今でも引き続き行われていることだ。このように昔から存在
　する教育方法、先生個人独自の教育方法があれば、私は是非
　とも知りたいものだ。情報収集の手段はかなり工夫しなきゃ
　ならないが。セミナーなんか開ければいいだろうなぁ。


どんなスキルを身につけたいのか？
⇒私の今後で必要となるスキルは『人を動かす力』である。
　これは、高校生を動かすのか、先生を動かすのか、はたまた
　教育委員会を動かすのかは様々だ。しかし、私自身が動く
　のは当然だが、人を動かす仕事になることは確かだ。そう
　いった意味では渉外という職種は私の勉強になる。さらに
　スキルと言うか資格で『キャリアカウンセラー』の取得を
　目指す。教員免許と並行して勉強するのも学費も大変だが
　進路指導部に入りたいので、取得しておいて損がない資格
　だと認識している。


遊びながらもこんな感じのことを考えながら過ごした2日間だった。
一緒にいた人には迷惑なことかもしれないが、考えることは
私は辞めないと思うし、教育方針の一つだ。