Society Management -3ページ目

Society Management

「社会のマネジメント」をする。26才で決まった人生目標。年配と若手の意思不通。若年無業者(ニート)の増加。雇用状態の悪化。日本は負の方向に向かっている。自分もその一員。だけど、社会に少しでも影響を与える人間になりたい。ブログは自己分析のようなもの。


昨日、親知らずを抜いた。

自分でも知らなかったが左側の上下両方に
親すらずが生えていたようだ。

まさかあれが親知らずだったなんて。

すぐに抜こうということで僕も同意。

抜くときは麻酔が効いてる特に問題なし。
歯がゴリゴリいっていたが痛みは特に無くほんとに良かった。

しかし恐怖はその後だ。

麻酔がいつきれるのか緊張しながら仕事に取り組む。

痛いということはないが、なんかイライラ。

恐怖にかられ痛み止めがきれる前に次の分と
服用をする。

飯も柔らかいもの歯につまらないものと最善策を投じる。

周りからは心配しすぎと笑われるが夜に痛みに
苛まれることを考えると慎重になってしまう。

まぁ結局痛みは出てないけど。
なんとか大丈夫だけど。

歯茎にポッカリ穴が空いた。
なぜか心にもポッカリ穴が。


歯を抜いたという恐怖と戦ったご褒美か、
第一志望の企業から一次面接通過の連絡が。

これは運なんかじゃなく自分で勝ち取ったもんだと
思っているが、バランス取れてるなぁと柄にもないことを
考えてしまう。

さー今週もラスト一日頑張ろう。

iPhoneからの投稿

以前にも書いたことがあるテーマなのだが、もう一度。

仕事において失敗があった時に真面目な人は責任を感じて落ち込みやすい。
あーだこーだ悩んでマイナススパイラルに落ちていく。

確かに仕事に責任感を持って取り組んでいると捉えることはできるが、
プロとしてはどうなんだろうと疑問を持ってしまう。

そういった責任を感じやすい人に総じて言えることは失敗の分析を
きちんとできていないということだ。

仕事を行うには必ず相手が必要だ。

自分ひとりで完結することはまずない。

営業でも技術でも経理でも仕事には顧客がいる。
社内、社外に対してもあるだろうし、
上司、同僚、部下への対応もある。


なんにせよ仕事をする上では必ず失敗はついてまわってくるものだ。
どんなに優秀な人でも失敗をしないことはないだろう。
しかし、失敗をした時にどのように次に活かすかは人によって違う。

次に活かすためにはどのような失敗か分析することが必要だろう。

分析事項として、意識して欲しいのは原因が自責と他責に分けることだ。

果たして自分のミスなのか、同僚がミスをしたのか、取引先の失態なのか。
どこに責任があるのか、まずははっきりさせて方が良い。

その上で対策を練らないと出発点から間違ってしまうことになる。

自分を責めすぎると変に落ち込んでしまうし、
他人を責めすぎると自分は成長しない。

バランス良く分析し、自分の成長に繋げることで、
失敗を恐れずに前に進んでいくパワーを得ることができる。

(なんかしっくりこねーなー。)
(テーマがすれてんじゃね?)
(夜遅いし勘弁してもらえねーかな)

本日は007があるのでiPhoneから簡単に。


おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

カッコイイとは、こうゆうことさ。

好きなひとが、できました。


有名なジブリ作品のキャッチコピーだ。
上から魔女の宅急便、紅の豚、耳をすませばのものだ。

この言葉を聞くだけで作品のキャラクターから
ストーリーまで全て浮かんでくる。
これは私がジブリ好きなことも要因だが
言葉のインパクトの大きさが一番だろう。

印象に残るとは大切なことだ。

営業でも面接でも顔を忘れられるようじゃダメだ。
強烈な印象を残すと、その後の商談や次の面接に
進めるというものだ。

では、印象を残すためにはどうすれば良いのだろう。


個性が強い人は印象を残すことには苦労しないだろう。

良い印象か悪い印象かはわからないが。
人によって捉え方が違うことを認識しておく
必要がある。自分の個性を客観的に捉え、
個性を前に出す時、出さない時の判断が必要だ。
これはこれで難しい。
だが、私の経験上、個性が強くて悩んでいる
人は余りいらっしゃらない。
大体の人が強いパワーを持っている場合が多いのだ。

しかし、自分に特徴がないなぁという人は
悩んでる人が多い。

自分のどこが悪いのか考えるが印象という点に
行き着かないことが多いのだ。

そんな人は表情を豊かにすることをオススメする。

笑う時は笑う。
困る時は困る。
驚く時は驚く。

至極、当然なことを言っているが印象に残すためには
自分でオーバーだなぁと思うぐらいにした方がいい。

関西の人にしか分からないかも知れないが、
吉本新喜劇のズッコケのようなものである。

そうすると表情が豊かだ、感情表現がはっきりしてる、と
印象に残りやすいのだ。

印象に残ると安心感が出る。
よく聞く名前、企業は安心感があるのと一緒だ。

そこからビジネスに発展させやすくなるだろう。


(簡単にとか言って長いじゃん。)
(PCで書けばいい文章になったかも。)
(007の魅力が強すぎたんだ。)


iPhoneからの投稿